ダークに且つインナーワールド的になりそうな今日この頃
ですが。
まあ基本的に
持ち上げたいところですね。それでも難しいけれど……。
そんなこんなで今日は東京マラソン。
ちなみにマラソンの語源、起源はこれね。
【マラトンの戦い】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
さておいてあいにくの空模様でしたが、皆さん、
頑張りましたね。
病院に運ばれて重症の方がいるということですが、どうか
無事でありますようにお祈りを。
ミツハシは実は家族にも黙ってエントリーしていたのですが、
当然参加は果たせませんでした。
いや、だってさ。数日前のお医者さんと自分の会話ね。
(ドクタァ)
「日頃から鍛えていただけのことはあるようだな……
取り敢えず、右足に深刻な異常はない。まあ、捻挫は
捻挫だがな……頭部は頭部で表面的な怪我にすぎん」
(ミツハシ)
「テンテー、自分は実は今度の東京マラソンにエントリ
かましているんすがどうすかね?」
「ほう……走る気なのかね」
「いやあ、そりゃ参加費(一万円)払っていますし、厳しい
抽選を潜り抜けたってもんですしね。うはwww」
「そうか。気持ちはわからんでもないが……」
「本当にやばくなったら棄権すればいいですお。
取り敢えず、空気だけでも感じてみたいなあ」
「君の決意は良く分かった……
そしてそれが、堅牢なものであることも、……ね」
「おお、ありがとうございます!
つうかテンテー、言い回しが格好良いですね!」
「……もう一泊(入院)していくか?
いや、日曜日までの引き留めが必要かな。
ベッドは空いているよ??」
そんなこんなで、痛む右足首をかばいながら、それでも
ミツハシは東京マラソン出場者の応援に駆け付けたのらー……。
ぶっちゃけ『ミツハシパパス』が出場することもありましたが。
あいにくの天気、最悪と言っても良いコンディションだったのは
出場したプロ選手達の記録が揮わなかったことからも明らか
ですね。
まあ、本当に酷い状況だぜ。
さておいて、お祭りの始まりだ!!
願わくはそこに参加したかった。
本当に参加したかった。
と言うか今からでも走らせろ!
俺の全身の筋肉がウズウズとしているんだよっ!!
と、冗談抜きで参加しそうになりましたが
ドクトルの妥協を許さない怖い笑顔が甦ったことも
あって挫折しました。まあ、実際に走れる足じゃ
ないんだけどさ……。
配られていた応援旗を受け取って(産経新聞だったので
受け取りました)、差し当ってミツハシパパスを発見するまで
全くの第三者を応援します。
ミツハシ:
「ファイトファイトーーーッ!!」
ランナー:
「ありがとーうっ!」
意外と、沿道からの声援って聞こえるんだよね。自分も
走っている時(そして余裕のある時)、なるべく返事する
ことにしています。
あと、持っていったエアーサロンパスをボランティアで
吹きかけてやったりとかしてね。
いやー。
しかしだ。
三万人も走っていれば色々な人がいるんですね。
忍者(ナルト?)コスプレをした白人男性。
東京タワーのコスプレ(?)をして走っている人。
ペコちゃんのコスプレの女性。
外国人さんには基本的に、
「Hurray! Hurray!」
(※フレー、フレーのことな。また一つ勉強になったかw?)
と応援し、
メルシーとかダンケとか勿論サンキューとか返事を受けた。
ちなみにペコちゃん女性に
「不二家ガンバレー!」
って言ったら周囲が爆笑。肝心のペコちゃんは一杯一杯だった
のか、反応が無かったのが残念。
そして、凄いのが来ました。
全身黒尽くめ。
全身タイツと言っても良い。そして、顔はお約束のマスク。
そう。
アレです。
ショッカーでした。
【転倒する戦闘員】
すげえ!
漢(おとこ)を見た!
しかしショッカー。
25km地点だというのに辛そうです。
やはり、彼等の任務の主眼は格闘戦闘行為に置かれている
わけで、長距離を走破する能力に関しては我々凡人と
或いはこれは何も変わるところはないのではないか。
冷たい雨の中、苦しそうに走るショッカー。
今までこれほどに胸を打たれたマラソンランナーを俺は見たことが無い。
……頑張れ。
……頑張るんだ!
怒りをぶつけるのだ!!
気が付いたら、叫んでいました自分。
ミツハシ:
『がんばれ! ショッカアアアアアッ!!!』
そうしたら、振り向いたショッカーは。
ショッカー:
『イーーーーーーーーーーッ!!』
惚れた。
そして泣けた。
俺は忘れない。
降りしきる雨の中、周囲の失笑とそれと一部の羨望を
受けて、地平線の彼方へと頼りなく消えていった
ショッカー戦闘員のその背中を。
忘れられるはずがあろうか!!
なんだか、こうしてアホなことを書いている内に
元気が少しだけ出てきた気がする。
ありがとう、ショッカー(違)。
俺、来年もエントリーするよ!
そして君に負けないぐらいのインパクトで……。
って。
そう言えば。
学生時代にやっていたアルバイト。
今は亡き某遊園地でのアトラクションで某キャラの
中の人をやっていた過去(実話)がある。
潰れた事務所から給料代わりに
のスーツ一式が今も家のどこかにあるはずじゃないか。
これは来年、やるしかないな!
つうか恐ろしく暑そうなんだが……通気性は絶望的
だしなあ。
よし。トチ狂ったら俺はやるぜ!
……。
…………。
ちなみに、ミツハシパパスはなんだかんだと完走しました。
お疲れ様。本当は二人で走りたかったな。驚かせたかったよw。
普段、車が占領している道路を人間が走る。
いいもんだね。
賛否両論があるだろうけれど、個人的にはまあ素晴らしい
イベントだったと思います。
外国の方が多かったのも印象的だったなあ。
良い意味での国際化が図れるのなら言うことはないですね。
俺も頑張ろうっと。


