2008年03月27日
転換点
RLのお話になります。
Q:
人型兵器であるデウス・エクス・マキナが
主戦力になっていく過程について詳しく
A:
最近は『デウス・マキナ』と表記している件についても
質問頂いていますが、これは端折っているだけです。
デウス・エクス・マキナが正式名称は正式名称。
これ豆知識な。
さておいて、と言うか。
まあ実際に臭わせてはいるんですが、
『艦隊と艦隊がぶつかり合う戦闘』
は以降、ありません。
そう。つまり。
『アッティカの戦いは、史上初の恒星間国家同士による
艦隊戦であると同時に、その歴史上最期の艦隊戦』
と言うことになります。
(アッティカの戦い、その定義をどこまで求めるかは
今後の展開に関わるので割愛)
これが何を意味するのか、うすうす気付かれる人もいると
思いますが。
ロスト・テクノロジーと言うか、とにかく未知の兵器である
人型のデウス・マキナ。
某五つの星の物語の原作者の言葉を借りると、
『ライト=ブリンガの渾身の抜刀を防げるのはライト=ブリンガだけ』
ってことになっていくわけです。
ちょっとスケールを大きくすると(そうでもないか?)、
太平洋戦争で艦載機に依る航空攻撃、制空権の支配の有効性
に着目しきれなかった軍隊はやっぱりボロ負けしたわけで。
(理由はそれだけじゃないですが)
ミリタリーバランスが崩れる、その瞬間にRL世界は今、
あるわけです。そう言っても過言ではない。
勿論、航宙艦という存在は消滅はしません。
消滅はしませんが、『デウス・マキナ並びにEFのサポート役』
以上の何物にも成り得ません。
補給兵站、パイロット(別の言葉が出てくるけどね)の休養、
そのあらゆる意味でのバックアップ。
例外がありますけれど、基本的に最前線に立つのはそんな
デウスマキナ、EFになっていくのは時代の必然。
そんな中である意味、完成される組織がF.O.R.C.Eとなる
わけですが、この存在理由も不思議なものとなるでしょうな。
そんな『フォース』が最初に敵とするのが、『どの国』に
なるのか、と考えてみると面白いかもしれませんね。
後は余談。
最初から、ガンダムみたいにやれば楽だったとは思いますよwww
ただ、ミツハシの生きている今の時代にある軍隊とか国家、
そのシステムをブッチ無視していきなりズドンと人型兵器を
出すのは、どうしても出来なかったの。
そうだよねー。
わざわざ面倒くさいコトしないで、いきなりライト=ブリンガと
エスカトス・フレームの白兵戦とか冒頭でやれば一番楽だった
筈なんだよね。
でもって無人のライト=ブリンガに偶然少年クリスが乗り込む
とかな。うはwwwwwなんて楽チンwww
(念のために書いておくがガンダムを愚弄しているつもりは
ないぞ)
……でも出来なかったの。
だから、わざわざ苦労して十年近く掛けて、作り上げてきた
このRL世界を、今度は自分でぶっ壊します。何をやっている
のだろうと思わないでもありませんが、これは最初からの
狙いは狙いです。微妙に軸がぶれたり構想から外れた部分は
ありましたがww
でもね、転換点ってそんなもんだと思うの。
大艦巨砲主義が、どれだけの短期間の栄華でしかなかったと
思いますか(費用対効果とか考えてもね)。
太平洋戦争時の航空戦力と一概に同じには勿論、できませんけど。
その『システム』が『DM』とか『EF』に置き換えてみればなんか
想像は付きませんかね?
……ともかく、戦場はそうやって変わっていくのです。
デウス・マキナがこれからどうやって作られていくようになるのか、
そしてどんな人間が『それ』に代償を払って乗り込むこととなるのか。
そして、根幹にあるのは。
誰が、作ったのかってなるわね。
……お楽しみに。
とこれではあまりに意地悪かな。
ヒントにもなりませんけれど……そうね。偉大な科学者が存在した
として、かつてはそれらは全て『一国家』が基本的にその能力を
独占していました。そう、独占していたね。その頭脳を時として
他国家と奪い合ったりすることもあった筈だ。
しかし、ネットワークとシステム、それ自体の超高度性能の
恩恵に人間が与った時、そこに『国家』の多大な援助は果たして
必要なのでしょうか???
今の我々、しかり。家の中にいながらにして、かつての新聞や
或いはテレビジョンのそれとは比較にならない情報の渦、波、
そして何よりも今、我々の目の前にある記憶演算端末の性能は
どうですか。
怖くありませんか。しかし、使い方を知っていればこれ程に
頼もしい相棒はいませんよね。
そういうことさ。
抽象的ですが、これ以上はネタバレになるんでwww
そう。ライト=ブリンガは、八年目にしてようやく冒頭の部分へと
到着することになります。長かった。
さあ、頑張らないとなあ!!


