腐ってやがる! どいつもこいつも!!
どんだけ剣呑な出だしなのかと言われればそんな気が
しなくもありませんがぶっちゃけ
ここ数日の私の心境をこれ程に適切に
表せる叫びも無いだろうと思います。
ある日の十三課通称イスカリオテ。格闘的企画会議も
終わり、はいじゃあみんな『散ッ』ってなって。
ちょうどプロジェクターが遊んでいたから、ちょっと
大画面でマクロスFでも観ようかなと思って。
団長ミツハシ:
「新作マクロス観るけど観たい奴は残って良し!!」
大多数:
『イエッフウウウウウ!!』
ティナさん(アメリカの人):
「おー、そうです。聞きたいことが色々あるんですよ、
今回のマクロス!」
団長:
「俺も第一話しか観ていないけれど、まあ詳しい方だから
ある程度は答えられると思うよ」
ティナさん:
「いや、ぶっちゃけオープニングなんですよ。
調べようと思ってもなかなか出てこなくって
困っていたんでした」
団長:
「……まあ、良くわからんがじゃあオープニングいこか。
ぽちっとな(ノートPCクリック)」
◆宜しければミツハシがリアルで味わった地獄というか
何というかそんなものをここの皆さんにも味わって
いただきたいと思います。特に男性諸君!!◆
(と言うかこの地獄を共有して貰わないと気が収まらない
とも言うんだぜwwww)
『マクロスF オープニング』
ティナさん:
「あ、止めて!! そう、ここ。二十五秒ぐらいのとこ」
ミツハシ:
「うん……ええと。一時停止……」
ティナさん:
「ねえ、↓これ誰なのです? このゲイシャガール??」
ネリさん:
「あ、先輩、あたしもそれ疑問でした! これ誰、団長?」
ミツハシ:
「誰って……アルトだろう常識的に考えて」
ティナ&ネリ:
「「アルト違うじゃないですか!?」」
ミツハシ:
「いや、だって歌舞伎の女形の家系だ、って設定じゃ
なかったっけ??」
ティナ&ネリ:
「オンナガタって何よ???」
ミツハシ:
「そうか君達って本当にある意味、新人類って
オタク世代外国籍人間だったんだね……カワイソス」
ティナ&ネリ:
「「なんか侮辱してね?」」
ミツハシ:
「いやまあ……何というか、少し前までは日本に
興味を持たれた外国人の方々というのは下手したら
我々生粋の日本人以上にそう言った伝統文化に
傾倒していたりすることがあったからさ(実体験)。
まあなあ、時代が変わったのだな、とこう思った
わけでありますよ。
ああ星条旗よ、そして大英帝国よその栄光よ永遠に!」
ティナ&ネリ:
「「相変わらずまどろっこしーんだよ、だからなんで
あれがアルトなんだよ! しりてーのはそれだよ!!」」
女形(おんな-がた、おやま)とは、歌舞伎において若い女性の
役を演じる役者、職掌、またその演技の様式そのものを指す。
本来の語義からいえば、女形を演じる役者は男にかぎられる
ものではないが、現在では「男が女を演じる」という認識に
立って理解されることが多い。歌舞伎より転じて大衆演劇など
において男性俳優が女性の役を演じることをも称するように
なった。
(WIKIより転載……つうか後で慌てて違ったらどうしよう
と調べ直したけど酷く間違ったことは言っていなくてそれは
安心だった今日この頃のミツハシであった)
おや???
ティナさんとネリさんの様子が……???
これは実に興味深い!!
日本文化には古くからしてこう言った萌え要素があった!!
素晴らしいですね!!
メタモルフォーゼというかトランスって分野ですかお姉様!?
ホモの嫌いな女はいません!!
ミツハシ:
「ちょ、ちょっと君達……」
◆◆◆数十分後◆◆◆
ティナさん:
「それって団長がアルトコスプレやってその後で
女形やったらウヒヒ、ウヒヒウヒヒヒ……
めっちゃ萌えじゃんそれ……じゅるり」
ネリさん:
「これ、これっすよ……日本の偉大な文化に敬意を
払いつつ、やはり我々が追求するべき美はそこに
あるのですお姉様……私が求めていたのは正に
これだったのかもわかりませんうへっへえええ」
腐ってる
ああ国籍問わず
腐ってる
それにつけても
こんな国に誰がしたのか
(詠み人知らずでついでに字余り)
オタクは世界の言語。
そして腐女子も、また。
ああ。別に、僕は全てを否定はしないですよ。
(まじで)
でも、何かちょっとだけ困っちゃう。それは私が
オトコノコだから……。
ミツハシさんが団長だったら理想的な職場なんでしょうね、
とメールしてきた勇者が居ます。
こ れ で も か orz


