これから、RLと言う物語は文字通りの屍山血河を絵に描いた
物語となっていきます。
もう情け容赦ありませんね。
執筆を躊躇う理由の一つがここにあった訳ですが、結局
覚悟なんてとっくのとうに定まっていたのでしょう。
この面倒くさいテーマを取り上げた段階で、それは決まって
いたことでもあるわけでして。はい。
ミツハシの微妙なイデオロギだとか偏った倫理観とか
もう何が何だかって具合になってくるとは思いますが、
これもその帰結なのでありましょう。
で、微妙に脱線するんだけど『やる夫』をやってみて
覚えたことをちょっと語ってみたいと思う。
読む必要が無いや、って人はここで引き返しておk。
いや、実はこれ、驚いたんだ。
さすがに『やる夫』は無かったけれど、外伝或いは
本編に絡むキャラとしてもう一人、演出してみても
いいかなって矢先だったんだよね、投稿が。
ご本人の希望により、秘匿とするけれどこれは非常に
衝撃だった。良い意味で。
そしてそんなご本人がリタイヤされて、それでもバトンを
引き継いだんだけど。
まあ詳しくはバーボンをどうぞw
//www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=48&p=3&user=athe2458
(※最初のhttpは補ってね)
そんなアレドヤル・オースティンこと「やる夫」が
船上で「お父さん、お母さん」って涙ぐむところとか
自分で書いていてブワッと来たのよ。そう来ちゃったの。
いや、これは本筋に必要なキャラクタになるな、
ともう決まっちゃったね。無理のない状態で
オースティン准尉は登場することになるでしょうな。
そして、出すからにはバックボーンをもっと深く刻み
込まないとならないわけでして。
ただ。
この「やる夫」を含めて、RLと言う作品自体が人の
生死を極めて軽薄に描写しすぎているんじゃないのか、と
ご指摘はある訳。
うん。
分かるよ。
凄い分かる。だってそう書いているから。『今』はね。
例えばエテルナ自衛隊は既に数人の戦死者を出しているけれど、
特に深刻に「ぶれ」ていない。
大統領がアレルギー起こし掛けたりとかはあっても、
少なくとも首脳陣は「ぶれ」ていない。
この際、戦術とか戦略とかさて置いといて。
いやね……考えてご覧。自分の身に置き換えて。
親族が戦闘行為で死んだ、って聞いて穏やかでいられるのか。
病死とか事故死、或いは事件に巻き込まれて、とか実は
我々の人生というのは危険が一杯ですけれど。
死に方は沢山があるのですが、よりにもよって戦闘行為で、
となるとこれはなんともってなりませんか。
ご子息は名誉の戦死、って言われて、届いたのが
石ころ一つとか。
どうだ。
気が狂いそうにならないか?
RLは、まだそのテーマの遡上なのであります。
じたばたきりきりと藻掻き苦しんでいる作品だ。
も う ち ょ っ と 見 守 っ て く れ
と、オンライン小説ならではの都合良さもまた、
この場合は卑怯なのかな、と思わないでもないですが。
うーん。
どうかな。
人の命を……ってことになれば、取り敢えず第一光は
第五章だけでも読んで貰いたいのだがな。
http://rlightbringer01.seesaa.net/category/3132653-1.html(※RL未読の人でも、多分いきなりここから読んで良しと思う)
戦争って難しいですねー。
ぶっちゃけシステム同士の殺し合いなんだけどね……。
その代償行為として人が死んでいくだけでさ。