行って参りました。
当日。少し早めに妹と渋谷で合流。
遅めのお茶をして時間を待つことに。
整理番号順の入場だと言うことでそれ程に
焦っては居ませんでしたが、それでも時間が
近付いてくると落ち着かなくなったので、五時
を回った時には既に会場前に到着していました。
(開場は五時半だった)
既に多くのファンがひしめき合う芋洗い会場。
ううむ、凄いぜと思いながらもその芋の一塊となりて
時間を待つミツハシとその妹。
うん。
実はこの時。
ほとんど目の前と言っても良い位置に。
風間さんと穂高さんがいたんだよ。
ミツハシ心の声:
『う、うううーん……どこかで見たような、っつうかこの人って
風間さんで、その反対側の元気な姉さんは穂高さんのような
気がするんだお……』
しかし、ミツハシの人の顔の覚え無さには定評があります。
(悪評だよなこれってorz)
この前も某新宿シティでこんなことがありました。
待ち合わせていた旧友との久し振りの再会。
その場所に現れた二人組。
「やあやあ鈴木君(仮名)に佐藤君(仮名)ヒッサシブリィ!!」
ええ。
ちなみにね、今までも数回ね、こういう経験があるんだなあ。
なんでだろうね。
漫画とかアニメだったら間違えないのに。のにのに。
そんな風間さん(と思しき方)がこちらをチラチラと見ている気も
しましたが、何しろこっちもサングラス掛けてますし……多分、
向こう様からしても確証が抱けなかったのではないか、と……。
でも声は掛けて貰った方が楽だったなあ絶対にwwww
ともあれ、時間が来て入場開始。
順番を経て、なかなかナイスなポジションをゲト(当日はオール
スタンディングですた)。したら、やっぱりその間近に風間さん達
(らしき)二人組が。ううーん。どうしたもんかしら……と思いながら、
携帯の電源切らねばと思ってゴソゴソと。
あれ、メールの着信があったらしいお。
えーと。
差出人:風間さん
内容:
もしかしてライブ会場にいらしてません?
(今思うとシュールなメールですよね。凄いよ風間さんww!!)
そうか。そういうことかリリン。
しかし返信しようにも既に会場の中。PHSだけかどうかしらんけど、
とにかく電波も圏外になっとった。
これは覚悟を決める時かな??
と思いながらも、なかなか後ろから声を掛けたりするのも
勇気と覚悟が必要で。違っていたらどうしよう……もう、
それだけでした。
だから念を送ることにしました。
そうです。ニュータイプのなりそこないのミツハシ。その気になれば
それっぽいことだってやれるはずです。
さあ、後ろを振り向くんだ!!!
一瞬でイイ、それでイイ!!
振り向いて!!
届け俺の切なる願い!!
……。
…………。
しかし二人組は談笑を交わしていながらもなかなかこっちに
振り向いてくれません。
流石に数分もサイキックを垂れ流していると疲れてきたので
最後の方は
こんな感じになっていた気がします。
しかし。そう。穂高さんがほんの一瞬、こっちに
振り返ったのだ。
その瞬間を逃すエスパー・ミツハシではありません。
本当は全身でアッピールしたいところでしたがいい加減に
前後左右に遠慮無く人がいる状態だったので
あばばばば、と手遊びしか出来ず。
サングラスを外して(まだ会場内は暗かったからね)、
ミツハシ:
「オヒサシブリデス(小声)!」
実際に会うのは一年半かそれ位にぶりでしょうかね。
まあ互いにブログやっていたりすると全然ヒサシブリって
気がしないこんな世の中ですがwww
ああ、やっぱりーwww!! と笑ってくれたことには感謝www
……。
…………。
後になってから思ったのですが、この時どさくさ紛れに
妹を紹介したのですが、この『やっぱりーwww!!』って
どこに掛かっていたのかな、と気になったり。
本人同士は全くそう思っていないのですが、どうも
会う人会う人に「ミツハシ妹はミツハシのコピー。若しくは
その逆」とか言われることが異様に多い現状がありまして。
もしかしてサングラスを掛けていた分、妹の方に関心が
行っていたりしたのかな、って思ったりして。
どうなんでしょうね。
と、あまり多くを話すことも出来なかったのですが(他の人を
挟んでいましたしね)、なんか知らないけれどその周囲も
その関係者(?)だったらしく、僕がミツハシだってことが
知れたら、妹の隣にいたお姉さんから
女史:
「あ、妹ですー。ミツハシさん、お噂はカネガネ!」
え??
妹……ってウチも妹連れ……じゃなくって、ああ、
そういうことかwww
そう言えば聞いたことがあったのう。
ミツハシ:
「あ、いやいや、こちらこそよろしゅう」
って具合でなんとなく互いの初対面は流れたわけ
なのですが(分かり難くてすまんね。この方の姉君と僕が
知り合いだってことで)。
で。
ちょっと時間飛ぶんだけど。
帰りの電車の中で思い返していて。
◆◆◆リピートちう◆◆◆
女史:
「あ、妹ですー。ミツハシさん、お噂はカネガネ!」
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
え。
ちょっと待って。
それどんな噂???
そんなこんなでドタバタウハウハしている内に
定刻を十分ばかり遅れて始まりました。
日本語封印ってどんなマクラコトバだよ、ってそんな
前代未聞(だろうなあ)のライブ。
曲順は……ええ。
ご本人のブログより抜粋。
01. the world
# .hack//SIGN Original Sound and Song Track 1収録
02. key of the twilight
# .hack//SIGN Original Sound and Song Track 1、Fiction 収録
------MC
03. vanity
# Fiction 収録
04. liminality
# .hack//Liminality Original Soundtrack 収録
05. in the land of twilight, under the moon
# .hack//SIGN Original Sound and Song Track 2 収録
------MC
06. I talk to the rain
#ツバサ・クロニクル Future Soundscape I 収録
07. godsibb
#ゼノサーガエピソードIII Original Sound Best Tracks 収録
------MC
08. fake wings
# .hack//SIGN Original Sound and Song Track 1、Fiction 収録
09. 媛星
#舞HiMEオリジナルサウンドトラックVol.1『姫(HiME)』収録
10.目覚め
#舞HiMEオリジナルサウンドトラックVol.1『姫(HiME)』収録
------MC
11. canta per me
#NOIROriginal Soundtrack I、Fiction 収録
12. salva nos
#NOIROriginal Soundtrack I 、Fiction 収録
13. zodiacal sign
#アクエリアンエイジ-OST 、Fiction 収録
------MC
14. a song of storm and fire
#ツバサ・クロニクル Future Soundscape I 収録
Encore
15. open your heart
# .hack//SIGN Original Sound and Song Track 2 、Fiction 収録
16. tsubasa
#ツバサ・クロニクル Future Soundscape I 収録
(13番目は[zodiacal]だよね?)
私は熱心なファンではありますが、曲名が空で出てくる程の
ことでもなくて、純粋に「あのシーンのあの曲だ」って楽しんで
ますね。梶浦女史のそれだけでなく、サントラやアルバムを
聴く時は基本的に最初から最後まで通しで聴くポリシーを
持っている、ってこともあるのかな。だから実は単曲での
印象と言うより、アルバムの色によって染められている感じ?
上手く表現できませんが。
さておいてスタアアアトオオオフゥハッ
いやもうね、初っ端からなかなかブンブン飛ばしてきてくれた
のですが、取り敢えず登場キャラクター紹介。
みつろぐ的に。ええ。これ重要。
(AA各種はミツハシの独断でし)
覚えている範囲内で列挙してみるお。
ちなみにそんなメンバー紹介はMCの際に行なわれました。
ぶっちゃけ、歌姫方に関しては不勉強なところもありました
自分でしたので、これは助かりましたな。
【梶浦由記】
ご本尊にして創物主にして唯一神であらせられます。
花粉症の持ち主で花見は彼岸の彼方のイベントだ
そうな。合掌。『大宇宙神話』というSFもどきを幼少の頃に
構想していたという逸話が。そしてイメージ曲を既に
作っていたそうな。
思えば昔から「もの」に「音」を色づけるのが好きだったのかな、
との言葉はミツハシの胸に大きく響くのだった。
合唱が得意とは言え音楽系の才能の皆無なミツハシから
すると非常に興味のある対象でもある。
当日はコーラスとキーボードを担当。
残念ながら、角度的になかなか当日はじっくり見られません
でしたがノリノリで髪を振り乱して演奏しているのは分かり
ました。
全く、原曲者(?)冥利に尽きるイベントだったと思います。
勿論、ファンにとっても冥利に尽きましたけれどね。
そして今回、MCにて『二回目のライブ』を示唆。
これは期待して良いのだろうね。と言うか期待せざるを
得ないだろう常識的に考えて。
【WAKANA】
プレーリードッグ (Prairie dog) は、ネズミ目(齧歯類)リス科
プレーリードッグ属の動物の総称。すべて北米原産で、
北米の草原地帯(プレーリー)に穴を掘って巣穴をつくり、
群れで生活する。体長30-40cmほどで、毛色はおおむね淡い茶色。
草食動物であるが、草なら何でもというわけではなく、
アルファルファ、イネ科の植物を好む。
(Wikiより)
梶浦女史的にはプレーリードッグに似ているとのこと。
と言うか小動物属性っぽいのは客席から見ていても
なんとなく分かる気がしました。
落ち着きが無く、とにかくのマシンガントーカーとのことですが、
確かに四人の歌姫の中では間違いなく小動物ジャンルに
組み込まれそうな女史です。
FictionJunction WAKANAとしてのWAKANAでもあり。
ちなみにレコーディングに際しては休憩時、壁の向こうから
読んで貰えないらしいのは先述のマシンガントークぶりに
よるものだそうな。
【KEIKO】
ゴスロリ(?)なファッションが素敵。すみません。ミツハシのその辺の
語彙は本当に貧困なのです。こんなナリをしながらもリスペクト
している歌手は『尾崎豊』だそうな。
おひい様、年齢幾つよ、と突っ込みたくならあなwww
しかし、一番良い意味で飛んでいたのはこの姫だったかしら?
ちょっと節々でパンチッチが見えそうだったのにはお兄さん
人知れず心配していたのよ!!
でも、本当に楽しく、嬉しそうに(そりゃみんなそうだけれど特筆してな)
歌っているのは見ていて気持ちよかったよ!!
【貝田由里子】
そりゃミツハシの『一番目当て』だったと言っても過言では
無く。ええ。あの日、深夜になにげなく付けたテレビで
NOIRの曲を聞いた時の衝撃と言ったら無いわwwww
ちなみに梶浦語(造語?)を一番理解し、そして使っている
女史であるそうな。正にmother tongueですな。うひwww
声域の広さというか、朗々とした歌い口。
とにかく、彼女の参加していない作品を探す方が難しい、
それ程に梶浦女史と繋がりが深く、そして古い姫なの
ですね。
正直、生の声を聞けて嬉しさの余り失禁しそうでしたよ……。
【KAORI】
敢えて弄ろうかと思う姫www
いや、アマゾネスって褒め言葉のつもりなんですけれど、
あのすんげー戦闘的かつ扇情的(褒め言葉だよ!)な
アクションと歌、忘れられないでかwww
あとは、ミツハシの立ち位置もあったけれど、ずーっと
正面にいたのよね、彼女。
サングラスの謎の男にそれでも何度も視線をくれた姫。
目で表現できない分、ミツハシは歯を露出して笑ったり
ヘッドバンクしたりとしかできんかった。正直、ずっと
グラサン男が前にいるのはキモかったと思う……。
ごめんね、ニーチャンこんなでごめんね(ry
つうか姫、君も微妙にパッチッチィが見えそうでお兄さんは
ヒヤヒヤしたぞ。気を付けてくれ、頼むからwwww
【藤堂昌彦】(バイオリン)
有線バイオリンというのでしょうか、それとも電気バイオリン?
その凄さは充分に分かりましたよ!
梶浦女史が『自分は居なくてもこのライブ出来るけどこの人
居ないとライブできない』と婉曲的な褒め殺しwwを行なって
ましたが、それ位に凄い。
実妹は、『バイオリン怖かった。凄すぎる』と言いましたねえ。
そんな妹はフルート弾きですが。うーんん。
凄いよなあ。
【是永巧一】(ギター)
長髪が素敵。あと何かオーデコロンとか気合い入れてそう、
ってミツハシの勝手な邪推ww
いや、しかしソロ場面もありましたが、いやはや……
よくもまあ、あれだけ指が動くものだと思ってしまいます。
MCでの梶浦女史にギター音で突っ込みを入れたり、
お茶目な一面も見せてくれました。
ナイスガイ!!
【野崎真助】(ドラムス)
えーと……。
なんか、譜面が凄く綺麗だそうです。
そして梶浦女史に言わせると。
『B型なのに几帳面ッ!!』
異議あり。
そう。ミツハシもB型なのだ。
もうね。なんつうかね。
B型の人間程に、血液型の話をイヤンする人間はいない!!
ああああーーん。
もう。まいっちんぐ。なんでB型人間はオシナベテ
「ズボラ」とか
「ゴーイングマイウェイ」とか
「空気読まない」とか
「自分勝手」
とか
そんな印象なんでしょうね!?
まったく、そんな印象の先走りだけでレッテル貼りされる身にも
なって下さいよ!!
声を大にして言いたい。
……ああ、まあ。
その。なんだ。
俺の場合は大体、当てはまるんだけどな……orz
獅子座のB型。
おそれる物は何もありません。ヌハハハハハハハry
というかそんな自分本位な理由でRLのクリストファは
主人公なのにも関わらず、B型なのです。
だっていないんだもんB型の主人公orz
今宵を以てそんなドラマーの野崎さんとミツハシは
ソウルメイト確定なのさ……。
ふふっ、ふふふふふふふふっ……wwwww
【高橋“Jr”知治】(ベース)
より、下の方がイメージぴったりかなあwww
ジュニアさんと呼ばれていましたがどうみても
ちょい悪親父です本当にありがとうございましたwww
怖い印象を初期はメンバーズから持たれていたようですが
実は全然そんなじゃなかったとのこと。と言うかグラサンに
薄ヒゲは純粋に怖いぜwww
ベースの腕前はそりゃもう、言うまでもなく。
ズガズガズガズガと弾き狂ってくれておりましたですだよ。
と、バンド編成をこうして書いていて……気が向いたので作ってみた。
今は後悔しているかもしれない。
概ね、当日の配置は以下の通り。
梶
浦
由記と愉快な仲間たち
分かり易いだろwww???
な??? な????
と言うかこれは何というカオス……。
(好き放題やっていて本当に申し訳ありません)
とまあ、メンバー紹介に時間が掛かってしまいましたがww、
いやー。まずね、こうやって僕がアンチョコ見ないでもこれだけ
メンバー紹介を書ける、ってことが凄いと思うのだよ。
(漏れている部分もそりゃあるだろうが)
それぞれのキャラ、メンバーを『立てる』紹介を梶浦女史が
出来ていたことの結果に、これは他ならない。
今回は立ち見であり、そんなMCもどうしても短くならざるを
得ないと言うようなことを仰っていたが、よくもまあこれだけ
印象に残る紹介をしてくれたものだと感心します。
さあ、そしていざライブ。
うーん。
一言で言うと。
脳内麻薬出まくりだった。
なんせ。数メートルとしか離れていない四人組の姫達から
情け容赦なく倍音が飛ばされるのだぜ。
冗談抜きで、内臓が震えた。
(※イメージ映像)
いや、どれ聴いていても本当にトリップしそうになるんだよ。
それ位に、凶悪な四人の歌い手+原曲者コーラスが
あると効いた。
あればかりは文字に置き換えるの難しいな。
内臓が、身体とか精神のその深奥が激しく刺激された、
としか表現できない。
個人的にはゼノサーガ系列を期待して行ったのですが、
結果的に一番響いたのは舞Himeの「媛星」から「目覚め」
の流れだったかな。多くの方がこれは共有する感覚だと
思うけれど、あの時間帯は本当にやばかった。
ヘッドバンクしていて失神しそうになったからな。
zodiacal signも同じぐらいに来たけれど、これは原曲を
俺は持っていないんだよな……orz
そしてアンコールの「open your heart」で本当に泣きそうに
なった。
いやね。もうね。
とびっきりのスーパーステージだったな。
惜しむらくは、やっぱり「立ち見」ってことだったかな。
……ぶっちゃけ、ちょっと疲れたwww
(小柄な妹を気にしながら見ていたこともあるかもわからん)
仄めかされた次回のライブでは「もうちょっと大きい箱で」
ってことでしたが、これは是非にお願いしたいなあ。
いや、勿論O-WESTは良い箱でしたよwww
つうか過去に色々な作曲家のやっぱりサントラライブに
行ったことがありましたが、今回程に特殊で、かつ密着型
というか一体感を演出してくれたライブは例が無いですな。
一回目、実験的な意味合いが強かったとは思いますが
チケットの即売振りと当日の盛り上がりで、色々と
リサーチできたんじゃないでしょうか(なんか偉そうな
物言いしとるなwww)。
これから恐らくは連綿と続いていく(そう希望してるお)
ライブ、その一回目に参加できたのは本当に一ファンとして
冥利に尽きます。素晴らしい空間、時間を頂いた。
本当に素晴らしかった。
ありがとう。
(ご長読ありがとうございました。こんなだから
RLも超長編小説になっていくのですねママン……)