
「かゆ……うま……」

「さすがに厳しい一週間でしたね……」

「団長に八つ当たりしないと気が済まない……
こうなったら是が非でもKALAFINAライブ食事付き
に一緒して貰わないとならんなぁ」」

「解せないよ……なんでこの時期に再教育……
まさか……団長……」

「失礼する」

「来たな団長!! 詳しく話を……」
「その前に一発どつかせて……!!」

「ミツハシでなくてすまない。ついでに俺の姿形が変わっていて
申し訳ないのだがこればかりは理解を貰いたいところではある……
何故かジュクシーで河豚食ったら若返ってしまってだなあ……
とまあさておいて、こんなで何が言いたいかと言うと俺は組長こと
社長である、そんな現実があるわけであって、だ……」

「(ラノベ言語うぜえ……)それより団長はどうしたんです??
確か組長と一緒に【禁則事項】に行っていたでしょ???
ちょっと言いたいことが山ほどあるんすけどね????」

「ああ……まあ……その件についてなんだが、
取り敢えず単刀直入に言っておくことにする。
ミツハシはもうここには戻らないし、
既に十三課の団長でも無い、ってことを――」
人の世は一期一会ってね……


















