2007年11月19日

コミティア72

超絶な強行軍の中、参加してきました


コミティア72


『テニスの魔王様(※1)』は、疲労困憊で最初から
アウアウ状態でしたが、それでも充分に楽しめたお。

(※1.目付きの悪いミツハシは良くテニプリの
   主人公に似ていると言われるのです。
   正直、あんなに爬虫類顔なんだろうかと
   落ち込みもしましたが、今では逆手を
   取って遊んでます。コスプレが楽という
   のも大きいなあwww)

夏コミはほとんど回れなかったので、創作のふいんき
(何故か変換できない)やオーラをこれでもかと
感じることが出来たのは、今回が初めての体験と
言っても良い。

いやはや、凄いね、創作の力、エーナジィってか。

なんかああいうの見ていると、実際に何かをやりたく
なってきている自分自身を否定できないのだがwww
取り敢えず、そこまで「投げる」エネルギーが、余裕が
致命的に欠如していると言う現実。

まあついでに言ってしまうと、ウェブ上でやりたいことの
大半はやれているという気もしますから。

特にRLなんて印刷したらどれぐらいの量になるのやら。
(まあ端から考えてもいませんが)


やるとしたら『魔法少女キリコ(※2)』かな。
結構、書き溜めた部分もあるんでね。これだったら
小冊子で配布も充分楽かなあ、とか。
(※2.
  ミツハシユウキの衝撃な第二作(?)。
  凶悪な微少女の前に現れた謎の生命体は
  運の悪い龍の一族だった……)

まあ、「たら」「れば」はサテオイテ、今回の主な
目的が幾つかありましてね。まあ、ぶっちゃけネット
引き籠もりみたいな状態になっているミツハシは
ネットでの知人もほとんどおらんのですが、そんな
数少ない人々と交流を深めてみようか、とまあ
そんな具合でしょうか。後は、実際に会場を
埋めているであろう創作オーラに身を晒そう、と
まあそんな具合でありんす。

とにかく最初に向かったのが今回のメイン目的と
言っても良い、Afternoon Cafeのスペース。

なかなか探すのに困窮しましたが(初心者だからな)、
どうにか辿り着けた。

何しろ強行軍でしたので、気の利いた差し入れも
行えず、これは市販の菓子類にしかならなかった
ことが少し心苦しかったでゴザイマスナー。
(チロルチョコ箱買いとかしようかとも思ったの
だがね)

書生ルックのとみ〜さん、良いね、似合っているwww
意外と上下揃えるのにお金がかかっていることを聞いて
驚いたり。ミツハシが糸色望やる時は剣道着だからな……。

しかし当日、そんなコミティアでは『着物部』という
イベントも催されており、女性だけでなく男性の
着物姿が多く見られたのは全く、眼福であったか。

良いよね、和服。

オイラも一つ持っているけれど、なかなか着る機会が
ないんだお……(貫禄も無いけどな……)。

売り子のサポートをされていたYさんとは実に五六年ぶり
の再会。お互い、あまり変わっていないようで何よりは
何よりですな。


しかし何しろ、現地到着時から脳味噌の死んでいた
ミツハシ、終わってみれば『何やってんだ俺』って
具合になってました。

新刊は一通りと、それぞれの方々の旧刊(っての?)を
買わせて頂こうと思っていたのに、帰宅してみたら
Cafeのメイン誌しか買ってないじゃん俺。

皆さん申し訳ない。

まあ、冬コミに出られるようなので、そこで挽回させて
頂きたい。多分……参加できると……思うお……。


でまあ、ともかく会場を徘徊することしきり。





あー。


んー。






ざっと回った結果の感想な。





SF少なっ



……寒い時代だとは思わんか???



まあゲンミツに言うと、ミツハシ好みのSFが無いだけ
なのかもしれませんが。

それでも数える程しか無いのは純粋に寂しい……。


ファンタジーは凄い数なのに……。


まあ、読むのも書くのも敷居が高い、と思われがち
な側面はあるんでしょうなー。もっと気軽で良いと
思いますがどうなんですかね。それを言うと十代頃の
自分が、将来SF書くことになるなんて思ってもいなかった
けれどねwww


それでも、プロ顔負けの設定画(ロボット)を販売して
いるサークルもあった。なかなかのものですな。


さておいて、徘徊している中で、ぶっちゃけ「漫画」は
今回はあまり、って具合もあったので、基本的にイラスト
系統の方を探させて貰いました。画集ってのかな??

基本的に、衝動買いですwww

まあ最初から狙いを付けていくのもアリだったのでしょう
けれど、その時間的余裕もなかったし、これも良いでしょう。

何冊か買わせて頂きました。ホント、第一印象で。
それと、お店側の人のセールストークに僕は弱いねwww

面白い掛け合いが出来たら気分が良い。

油絵的なSF画集を数冊ゲット。しかし、どうやって描いている
のか激しく気になっている今日。すげえな、ホント。

huke&hukewebさんで良いのかな?
今回一番のお気に入り画集ですが。
検索掛けても引っ掛からないの……またどこかで
見かけたら買わせて貰おうと思います。素晴らしい。



あと、表紙でズッコケそうになって、そのまま買ってしまった
例。

いや、ハーケンクロイツ付けたオニャノコが目に付いたんだ
よなwww

すげえな、と呆れ驚きながらも、ちょっと
中身が気になって拝見。

おお。解説本タイプか。へー、メッサーだ。これは
良い機体だ……。なんとなくコンセプトは「鋼鉄の少女たち」
なのかな、どうなのかな……でもあれは戦車だったし
俺はやっぱり航空機の方が好きだしなあ。ああ、これは
良いかもわからんね。

等とパラパラパラとめくりながら、しかし。

本当にWW2のドイツ軍縛りかよwww


我慢できなくなって、お店側の人と思しき方に。

ミツハシ:
「ドイツオンリーなんすかwwww??」

お店側:
「あったりめえだろ!! ドイツしかねえ!
ドイツ好き!!」

臆面もなく言い放つ貴男は素敵です。



負けた。



ミツハシ:
「……取り敢えず、この一巻を貰おう」

お店側:
「まいどっ! 冬コミにも期待せよっ!!」

ミツハシ:
「あざーっすwwww」


原作者ご本人だったのでしょうかねwww???

こちらがサイトのようです。興味のある方、特に
ドイツが好きな人は是非www


そんな『テニスの魔王様』の徘徊もそれからしばらくは
続きましたが、さすがに体力の限界を感じたので、
早めに撤収することに。



あ、あと最後でしたが、委託で買わせて貰った一冊。

幾度か書込みも貰っている久我さんのメイド本。

ジャブと言うことで、入門まとめ的な『ガイドブック』を
購入。

と言うか、まだ流し読みしただけですが、こりゃ腰を据えて
読まないとならないですな……。

ミツハシはRL作中で取り敢えずメイドさんを重武装させて
喜んでいるレベルですが、これが奥が深いのねwwww


なんかなんだかんだとみんな、凄くエネルギーが
余るぐらいにあるんだな、と戦利品を前に、思ったり
した昨夜@自宅。


俺もがんばろうっと。



そんなこんなで、初めてのコミティアはそうやって
終わりました。

終わってみれば、デフォルトで疲労していたので
堪能しきれなかったなと言う思いもありますが。

ま、充分でしょ。


冬コミは……どんな格好しようかな。

タイミングが合えば京都娘さんや不良外国人娘と
再び、「絶望先生」やれるかもしれませんが。

どうかな……。
posted by 光橋祐希 at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | コラム

2007年11月04日

RLオフ会@お台場

オフ会。

それはそれは前代未聞な、オフ会。



ってなんで綾波口調なんだ?




ともあれ、選ばれし者達は聖地へと集いました。

ある程度、その参加者の数を絞らなければ
ならなかったそんな理由。




『夜景の美しいホテルディナーでウホッ
主催者による全額オゴリwktkオフ』

aa137.JPG


これに尽きるかとwwww


まあ要は。


貯まっていたマイレージポイントを使って、
ちょっと良いレストランでワッショイしようぜ、
って企画でした。まあ、オゴリっつうよりも
現金に依らない、ポイントなのでね。

こういう使い方もありでそ??

となったわけ。


まあ、ポイントにも限界があるから、ある程度の
人数を絞らなければならなかった理由はここに
ありますなあ。



このホテル内の某レストランが
巡礼ポイントですた。


遠方から(自分も含めて)の方々も多いので、少し早めの
ディナー設定。

少し、早めに集まってお茶でもマタリかます、そんな
ささやかな、けれど前代未聞のオフ。

そうだよな。普通は居酒屋とかだよなwwww

まあ、自分自身が旨い料理と旨い酒を呑みたかったこともある。
泡(あぶく)のようなポイントだし(使用期限もあるしねえ)、
どうせならネタとなり、そして楽しくウホッ出来れば
それでいいやと。


以下、メンツ(申し込み順)。


・恒さん(毎度お馴染みRL常連さん)

とみ〜さん

望月あさらさん

りょくさん



で、自分を含めた五名。


なんかこうして集まってみればRLオフってよりもなんか
ネット作家オフみたいになってる気もしましたが、
これも良きかなwww



場所がフジテレビ本社の隣と言うこともあり、賑やかなこと。
(なんか『よさこい』イベントやっていたみたい)


ともかく、早めに集まれた自分、とみ〜さん、望月さん、恒さんの
四人で海を見ることに。駅から歩いて直ぐなんだよね、これが。

ベンチなども備えられている海岸(?)でアホな話をしたり
海、船に思いを馳せたりとしつつ。しかしそれでも東京湾は
綺麗になったよなあ、と感慨深くなったり。嫌な海の臭いが
しなくなってきているのかな。

ようやく、環境対策が実り始めているのだろうか。まあ
結構なことよ。

カニもいた、と望月さんが言っていたかな。昔の
ヘドロな東京湾からは考えられませんな……。


で、場所を移動して、お茶を傾けることしばし。

話の内容はまあ、それぞれの近況とか、最近のニュースで
あるとか思い出話であったり。

つうかミツハシはかなりのマシンガントーカーやってますけれど
(常にだよなあ……)、そんな一時もなかなか楽しく。


しかし、数年ぶりにあった恒さん(当時高校生)が、今や立派な
大学生になっていたのには純粋に驚いたなあ。

男子、三日会わざれば是、刮目して見よ

と言いますが。なんか、感慨深い。

聞けばRLは中学生の時から読まれているようで、これが今や
大学生……。

『僕の人格形成の一端をRLは確実に担っています』

と言われた時にはシャンパン吹きそうになったがなあwwww


りょくさんも、本当に久し振りにお会いしましたが、元気そうで
何よりでした。快気を心からお祝いさせて貰いますお。


望月さんとはほぼ、二年ぶり。なんか、久し振りに会った気が
あまりしないのはどういうことなのであろうなwww

二児(って書いたら二次が出てくる件についてry)の母でも
あられますが、相も変わらずお若くいらっしゃる。


とみ〜さんは、それこそ一年前に知り合いましたが、やっぱり
久し振りって気が全くしないwwww


ともかく、そんな不思議面子でマタリ過ごした後、本命の
レストランへと移動。

船を意識した、そんなホテルの内装は正にタイタニック号みたいな
それwww

立ち込めるセレブ臭に足元を掬われつつ、ともかくレストラン。

夜景が売りの一つでもあるそのレストランの店内は薄暗く、
テーブルの灯りは基本的にロウソクのそれのみ。

いやはや、夜景は本当に美しかった。ど真ん中に
レインボウブリッジ、奥に東京タワー。

彩り豊富なネオンの数々が空と、そして海を染め上げて。

それはそれは素晴らしい眺めであります。





ともかく、そんな夜景を眺めながら、最初のドリンク。

まあ基本的にワイン選びは全部ミツハシが行なったのですが、
最初は『シャンパン』と、とにかく決めていました。

フランスはシャンパーニュ地方で……ってウンチクやるより
wiki張る方が早いかwwww

【シャンパン】


まあ、普段からシャンパンを呑む程にセレブではないミツハシ
ですし、どうせなら、と。あまりお酒に強い方もいらっしゃら
無かったので、ハーフボトルで、しかしそれでもそこそこの
値段の本場シャンパン(当たり前だけどね、この表現w)を
注文。

ボーイさんが手ずからそれぞれのグラスに注いでくれて。

ミツハシ:
『皆様の健康と美容、そして輝かしき未来に乾杯!』

と、いざこう打っていると赤面してくるな……。


ともかく、そうしてカチコ合わされた、各々のグラス。

aa138.JPG

シャンパンで乾杯ってこれなんてオフ会?


イイヨイイヨー、豪気でイイヨーwwwww


シャンパンの評価は上々で、でもみんな喜んでくれてそれが
何より。

恒さん:
『喉に引っ掛からねー!!aa139.JPG


もう少し他に言い方はないのかと思わないでもありません
でしたがww

まあ男子学生はこんなものであろ(某殿下談)。


素晴らしいシャンパンでしたね。僕も久し振りは久し振り
ですが、やっぱり好きなドリンクだ。


オードブルは、基本的にセルフで取り放題。

当然、冷製ですがそれでも美味しいのはねwwww


作りたてのパエリヤを堪能し、やっぱり上質のパンに
スパイスを塗布して頂く。ウマー。でも少食なミツハシ。

ミツハシ:
『恒くん、これを食べると良いよ(パンを差し出しながら)』

喜んで掴み取ってくれる恒さん。これが若さか……。
(↑ゴッドファーザーな気分で)




メインディッシュは各自の選択制。

糸より鯛のスープ仕立てをミツハシは頂きましたが、
やっぱり一口二口で一杯になったので

ミツハシ:
『恒くん、これを食べると良いよ(スープ仕立てを差し出しながら)』

喜んで掴み取ってくれる恒さん。これが若さか……。
(↑ゴッドファーザーな気分で)




『さあ全力で食べろ!!
むさぼり食うがいい!!

フーハハァー(ry』

aa140.JPG
(何故かルル。当日はどちらかっつうと大佐でしたが自分)





ミツハシはもっぱら、そんな若者が若い胃袋を満たして
行く様を眺めながら追加注文の白ワインをヒタスラと
空にし続けていました。アル中、ここに極まれりですか
そうですかorz



デザートも、セルフ。コーヒー、紅茶を頂いてこの日は
お開きに。


会計は、金額にすると


44682円
(※皆さんあまり酒類をお呑みにならなかったのよね。
  思ったよりも大分安かったお)


普段だったらまあ、泡吹いて卒倒するような金額ですがwww


大山女史のアレで:
『マイレージクーポーーーーーン!!』

ピッタリ45000円分。素晴らしい計算だ。


まあ素晴らしい一時、空間を得るには代価が必要という
ことなのね。


しかし、皆さん喜んでくれてそれが本当に嬉しい。



実に楽しい一時でした。



まあ、当分は無いかと思いますが(苦笑)、機会があれば
また集まってみたいものですな。



参加者各位、お疲れ様でした。




また何かあれば、付き合ってやって下さいなwwww
posted by 光橋祐希 at 18:05| Comment(6) | TrackBack(1) | コラム

2007年08月20日

初コミケ@2007

初コミケ。

なんでコスプレで参加なんですか???

そりゃ俺が聞きたいよ……。




ともあれ、体験して参りました。




第一印象。




「人人人人人人」




なんぢゃこりゃー、と叫びたくなる程の人の山。


あんなに沢山の人、見たの初めて。


それも猛暑の中……。



ちなみに私は所用があって、そんな最前線へと降り立ったのは
午後も午後だったので、それでも人は減った方らしいです。

ってどんなカオスだったんだよ……。


既に一日目、二日目、そして三日目の午前中を充分に
堪能していた二人組とどうにか合流し、ともかくは更衣室。


ミツハシ:
「知っている人がいるかもしれないし、ちょっと会場を
回ることってできるかなあ? そもそも、初めてだしね、
俺」


ブブさん:
「先生、初めてだったら尚更に無謀ですよ。それに、
コスプレ姿でうろつくと迷惑になることも頭に入れて
おいた方が良いかな」


ミツハシ:
「なるほど……」

確かに、ちらと覗いた限りではブース内は恐ろしい程の
芋洗い会場になっています。


ティナさん:
「それに、基本的に三日目だからセンセーが見るモノって
あまりないかもデス」

話には聞いていますけど……。
(※要は18禁的な出店が多いみたいね)


ブブさん:
「ま、早く着替えましょう。あまり時間もないッス」


アイアイサー。




@男子更衣室。







カオス。




カオス!!





隣で阿部孝和が着替えています。ウホッ。

後ろではクルルギ・スザクが衣装装着に難儀している。



スゲエwwwww



しかし、見るからに暑そうなコスチュームの方々。
おまいら倒れたりするなよな……。


その点、ミツハシは気楽なものでして。


薄手の弓道着の下にカフスYシャツを着込むだけ
だもんね。

気分から入る為に、持ち歩いても違和感がないように
準備してきた風呂敷に貴重品諸共にしまい込む。
コンタクトを外し、眼鏡装着。

手鏡で手早くジェルを撫で付けて(適当にやるのが
コツっすね)。



完成した!!



「お、これからですかい。頑張って下さい、糸色先生!」

周囲の人々の応援を受けながら(正直、この適当な
コスでネタが分かって貰えて安心したw)。



「行って参りますとも!!」




そうして、糸色先生は更衣室を後としたのだった。







(続く!)




(2007-08-21追記)



すわ、糸色先生と木村、常月の両女史を従えて
コミケ会場へと降り立った御一同。



ともあれ、最初に決めていたことが数点。

・プレスの写真撮影及び取材は受けない

・写真を撮られた皆様による公開は遠慮する旨を都度通達
  (まあこれは出来る範囲でってことで)

・名前及び所属は絶対に出さない




こうしないと、色々な許可が下りなかったのです。
(※オトナの事情に付き問い合わせは元より邪推も禁止)



って。



まあ、そんな条件付けするぐらいならコスプレするな、
って言われるかも知れないけれど、それでもこれが
限界だったのです。





……。



…………。





歩く度に写メのシャッター音が聞こえる。




何よこれ。



規約に書いてあるじゃない!!



「撮影する時は一声掛けましょう」



って。




中には当然、一声を掛けてくれて、それで

「一緒して良いですか〜」

って婦女子の方とか、それは喜んで先生達、一緒に
満面の笑顔で映ったさ!!

「このセンセー、見た目と違って筋肉付いているから
お姫様抱っこしてモラエルヨー!!」

って木村(ティナ女史)が叫んだ時はどうしようかと
思いましたが。


ああ。


八人程やりました。


中には


「太股にキッスしてくれても良いです(ry)というか
して(ry)」


って非常に魅力的なことを言ってくれる方もいらっしゃい
ましたけれどさすがにそれは固持させて貰いました。


やりたいのはヤマヤマですが、さすがに連行されるのは
ちょっとなーwww



と、サテオイテ、そんな方々がいらっしゃった一方で、
でもそうじゃなく、無言でバシャバシャする人が多いことに、
正直ショックを受けたですな。



ティナ女史なんて、スカート捲られたって言ってた。

気付かなかった俺の不徳だ、それはすまない。


ってなんで俺が謝るのだwwwww



まあ、ミツハシの入場自体が遅かった(締め切りギリギリですな)
こともあって、長時間ってことも無かったんだけれど、色々な
意味での手応え、そして今後の課題を知ることにはなりました。

そして何よりも、コミックマーケットという空気、雰囲気を
知ることが出来たことは大きい。

創作系の参加者、として一度はやはり出展してみたいと思った。


……なんつうか、もっと事前に調べておけば良かったよ。

今になって調べてみれば、知っている人がチラホラいた雰囲気
あるし(そりゃ本業テンパっていたけど)。

久○さん、と○〜さん、ごめん!!

恐怖の三人組でジェットストリーム・アタックやればよかった。



口惜しや……。



まあ、そんな感じでミツハシの初コミケは終わったわけです。

数時間だったけどな。




何か、次からはもっと考えてみても面白いかな、と思いました。


まあ、思うだけなんですけどね、いつもなら。




いや、楽しかったな……。




終わってみれば何も買わず、混雑したユリカモメでハァハァした
だけなんですが。


それでも楽しかったなwwww
posted by 光橋祐希 at 09:27| Comment(3) | TrackBack(0) | コラム

2007年08月06日

コスプレサミット

【コスプレサミット2007】

に参加してきました。


最初はかなり渋々だったのですが、

『田舎から友達も来るからyo!
一緒に行くべし!』

……お前さんの言う田舎ってもしかしなくても
ウィスコンシンのことだよな(棒


やたらテンションの高いティナさん他に強引に誘われた
形。まあぶっちゃけ全く興味がないこともなかったし。

どーれ。

わざわざこの極東にワッショイしにくる
異国の方々とやらを迎え撃ってみるとするか!!






現地到着。





(※以下、ミツハシの脳内抽象的表現)



ちゅどーん

ぱぴゅーん

はにゃーん

ゴゴゴゴゴg

ウェーハッハッハ





……。


…………。




安西先生、普通の世界に戻りたいです……




無理。


迎撃なんて超絶にミリ。







一般人がゴミのようだ!!
(※某大佐はかく語りき)






すげえよ。




おまいら、無敵すぎ。




その満面の笑顔、そして本当に日本のサブカルに心酔して
いることが充分に伝わってくる「濃さ」。



俺なんてまだまだヒヨッコでした。
ビリー隊長、実戦を舐めた俺が愚か者でしたよ……。



ってなんで敗北感を味わわなければならんのだ





人の波。異国人の波。金鳥の夏。




すっかり毒気に当たり、アイスコーシーを啜りながら
ぼーっとしていると。

隣で何か、連れがゴソゴソやり始めた。さっきまで携帯を忙しく
弄り回していたと思えば落ち着きのない娘だね、全く。






ティナさん:
「はい、これアンタの分」





ミツハシ:
「What does it mean...(素)」




ティナさん:
「こんなこともあろうかと!
用意しておいたお!!」



謝れ! 全世界の真田技師長に謝れ!



ティナさん:
「苦労して用意したんだから着ないなんて
いわないでよう」



oh please god help meeeeeeeeeeeeeeeee(ry



袋を開いてみたら、中に入っていたのは普通の
剣道着だったので驚いた。まあ色は普通じゃなかった
けれど。

ええ。赤い上着に紫がかった袴。


そうです。アレです。



ミツハシ:
「るろ……」



ティナ:
「そそそ。さすが。これだったらオッケー
でそ??」



公園のトイレを指差しながら、着替えを促す連れ。

カオス。そしてそんなカオスに順応しつつある俺もまた
カオスの一部。混沌ビバ。





その者、伝説の赤き剣道着に身を包み(ry



着替え自体は、それはあっという間に。

何せ馴れているからねー(※剣道弓道経験者)。


髪の毛を後ろで束ね直して、いざ完成。


冷静になって鏡の前に立つと顔が赤くなってくるが、これは
暑さの為であると信じたい。

心から信じたい。



三十超えてコスプレ初体験かよ俺



この前、友人に子供が生まれたと聞いたっけなあ


この前、実祖母に曾孫はまだかえと聞かれたっけなあ


この前、友人に本当にいい人はいないのか聞かれたっけなあ





何やっているんだろう俺


とネガが入りかけましたが、そこで荷物を抱えた異国人集団が
わいわいとトイレに入ってきたので本日のネガティブ・キャンペーン
は終了。


鏡の前で呆然としているミツハシに対し、その先頭の
男(推定イタリア人。多分名前はアントニオ←偏見である)。



アントニオ(仮):
「オオオオオーーーーウ!!

人斬り抜刀斎でごじゃるな!!」







本当に。



本当に。






なんだこの世界はッ!!




アントニオ(仮)に続き、フランス系とおぼしきピエール(仮)
とかジャン(仮)とかミシェル(仮)みたいなのがやんややんや
と続く。


ピエール(仮);
「オイラ達はナルトやるでござんす。直ぐに着替え終わるので
是非とも写真とりましょういっしょにとりましょうねです!」



そうか。ナルトって名前だけ知っています。
忍者のやつだっけ。見たこと無いけど。


……もしかして俺って全然濃くない??

まあ異文化交流はね。



ミツハシ:
「外にいるから。人を待たせている」

フランス語で言おうかと思ったけれど、こいつらなら
日本語でおk


ピエール(仮):
「ウホッ!」


……阿部さんあんた海外でも(ry



と、先程までティナとだべっていたベンチに。



おろ??



おろろ????




いないでござる。




あのアマ、待ってろって言ったよな、俺……。




しかも俺の小荷物預けていたじゃねーか……。



PHSもあの中だ。


財布だってあの中だ。




無一文のコスプレ男@名古屋



……勘弁してくれ……。



と歯軋りしていたら


「お待たせしました」



フヌッ!!

聞き覚えのありすぐる声に怒気を込めて振り返った。




目眩がした。




そう。


そこには……。




和服に身を包んだ空母女がいたの。


ティナさん:
「緋村巴だお!!」








その場で卒倒しそうになったミツハシを誰が
責められようか。





苦難は続く。





つうかこんなネタだらけの人生どうにかしたい(ry





(※2007-08-06夜追記)




「いやあ、着付け大変だったわあ」

あら。貴女はブブ漬けさん。
京都から駆け付けたのね。



ティナさん:
「いやん、ブブさんもう最高〜」


調子に乗ってくるりくるりと回り続ける
和服のメリケン娘。

ミツハシ:
「あのな、調子扱いていると大変なことになるよ」

ティナさん:
「ナニソレ」

ミツハシ:
「俺はともかくとして、和服ってのは無茶苦茶
通気性が悪い。即ち暑い」

ブブさん:
「あ、それ平気かも。某量販店の言っちゃえば
安物だしね。浴衣みたいなもんよ。襦袢もないし」


……そこまでキタのか、時代は。

微妙な先進化に驚き呆れつつ。

ともかく、練り歩いた。

ブブさん(仮名)は今回はコスプレ自体は見合わせ
ってことでしたが、それでも浴衣。それだけでも
絵になるね、やっぱり浴衣は日本人体型でないとね。
(※何しろ空母女は素で身長が俺と同じですしね)




色々な人がいましたねえ……。


日本代表のランスロットには笑わせて貰いました。


他にはゴン太くんとか、阿部さんとか(やらないか)色々、
まあ考えるモンだねえ。


なんか、なかなかティナの巴は単体では気付いて貰えなかった
らしいが(まあ何しろ「でかい」からなw)、自分が紫袴で
歩いていると声を掛けられること掛けられること。

それも国籍を問わず。

これは純粋に嬉しかったなあ。

後半の展開はさておいて、あの作品自体は嫌いでは無いですし、
純粋に日本人としてやれて、それが受けるってのは悪い
気持ちはしない。

ついでに言ってしまうと日本の普段着だしね。

ティナさんも、「普通に私生活で使い回せそうだから
買った」って言ってたし。

って今の日本ではなかなか、若いモンが和服を活用する
場も無いですけれどね。

ともかくワッショイワッショイしながら。


まあ一般人からすると異様な光景だろう。それは
否定しない。


けれど、何というか。


あそこまで異国人同士が垣根を越えている場が存在して
いるのって、純粋に凄いと思う。

オリンピックの比じゃねえよww



畜生、こんなに楽しいんだったらもっと準備したのに



って思うぐらいだったなあ。



いや、あそこまで日本のサブカルに心酔している異国人を
見たらそう思うって……。



逆に「まっすぐ」な分、余計に何かwwww




いやー。





濃いわwwww


(※続く)



(2007-08-07追記)



なんか

シシオ様もいたらしいです。


残念だ。一緒に写真撮りたかった……。



とまあさておいて、いよいよ世界選手権(?)が始まる。

つうか古谷御大もいいけれど、どうせだったら秋元御大も
呼べばもっと盛り上がったのに、とか思ったり。


ホラ。


秋元御大:
「みなさんお待ちかねー!!

さあ、次こそはフランス代表が登場します!!

今回のカードは、フランス代表VSスペイン代表……


コスプレ・ファイト!!

レーーーーーーーーーーーーディ、ゴーーーーーーーーーーッ!」



俺、一枚噛んでいたら絶対にこれやるなwww

まあ、節々で勿体ないなってところもありましたけれど、
基本的に一都市と一地方TV局がやっているってことに
関してはそりゃもう大きく評価してやるさwwww

だって、あんなにみんなが、世界中の人達がワッショイしてる
って凄いぜ、これ……。


まあミツハシを含めた「えせ剣心」と「えせ巴」は当然、
一般参加者だったので。


ミツハシ:
「ウィスコンシンからの友達ってのはどうなったの?」

???:
「サッキカラココニイマスガ」

隣にいつの間にか立っていた大男。誰???

ティナさん:
「オー! スティーブ!!」

スティーブって。いかにもスティーブ。しかしデカッ
かつてのミツハシ相棒の蛇網を遙かに凌駕する、この
長身は。推定190以上?????


スティーブ:
「クリスティーナ、ガ、イツモオセワニナッテマスル」

差しのばされたその手、やっぱりデカッ


ミツハシ:
「いや、それ程でも……ってか英語でおk」

握り返しながら、半分英語。されど。

スティーブ:
「イヤ、ワタシ日本語勉強チウ。日本語デ、オk」




つうかスティーブ誰なん????




したら




ティナさん:
「お兄ちゃんですー」


ミツハシ:
「それは何?? 何かのプレイ上での『お兄ちゃん』
なのかい??」


ティナさん:
「ぶっ殺そうか?? 本当のシニア・ブラザだよー」


日本語が怪しく危ないのはもはや気にしなくなってますが。


な、なんだってーーーー!!





おにいたま。




繰り返すが。





兄者、デカすぎっ
posted by 光橋祐希 at 10:51| Comment(10) | TrackBack(0) | コラム

2007年07月22日

小さくふりかぶって

……。

…………。

やっと今日という一日が終わった。オワタ。

いや、これは始まりの始まりなのだ(声:福山潤)!!


そもそもは先週末に掛かってきた一本の電話に起因する……。


町会長:
「ハァハァ……ご子息ですか……ハァハァ……」

ミツハシ:
「……こりゃまた二軒隣の町会長さん、こりゃまたどういった
ご用件でありますか?」

町会長:
「ご親切な前振りアリガト(言うまでもなくこの部分は無かった
けどね)。というか、ハァハァ」

ミツハシ:
「どっか悪いんですか? 歳なんだから無理しない方が」

町会長:
「ハァハァ……こんなこと、頼めるの……君しかいないんだよ……」

ミツハシ:
「……聞くだけ聞きましょうか」


実は自治会長でもあるこのおじさんは、愉快は愉快な人では
あるんですが、折に触れて何かとミツハシに関わってこようと
する人なのです……。

例:

 ・防犯ポスター町内貼り付け手伝ってくれんかのう

 ・夜間パトロールに若いのがいないので参加してくれんかのう

 ・町内の議会に参加だけでもしてくれんかのう


エトセトラエトセトラ……。


まあ時間が許す限り、手伝ってきましたし、悪いオッサンでは
無いし、町会の為になるんだったら良いんだろうと思ってました。


が。


今回は。




町会長:
「ギックリ腰になってしもうた。
ついてはソフトボールの臨時監督を君に
お願いし――」




……。


…………。


ミツハシ:
「だが断る」







あ。




思いましたね。





そこの貴方、そう貴方ですよ、


この画面を見ている貴方……。





ミツハシって薄情なヤツなんだな



とか。



ここまでスパッと断るからには何かネタがあるな



とか。





そうさ。






だって、そりゃ知ってるよ。




そんな町会長が監督をやっているソフトボールが


















女子小学生のソフトボールってことを

















ああ、そのなんだ……。




うん。







多分、ここを読んでいる皆さんの予測に違わず。













渋々ながらも引き受けたアホな30代男が居たという
そんな伝説がこれから始まります







ドラゴンクエストソードってレベルじゃねーぞってぐらいに
肩が痛い……。



ま、続きはボチボチと。


って某リリアン女学園の卒業式の顛末を記すのをスッカリと
忘れていました。

まあ、ぶっちゃけ「いい話」なので面白くな(ry)





(2007-07-23追記)


まあそんな町会長がオイラに頼ってきた理由については
ここで述べても仕方ないので割愛します。

まあ

・町内会の政治勢力関係

とか

・ソフトボール父母会関連


でなんとなく察しは付くだろう(涙)???




結局、電話口で泣かれて縋られて歯茎を剥かれて数十分。


再度繰り返された


町会長:
「君しか頼める人はいないんすよ」


に、ささくれを残したまま微妙に折れることになってしまった
のですだよ……。


ミツハシ:
「分かった……もう何も言うな……」


この展開になるしかないでしょ(滝涙)!?


まあ、同じグラウンドで自分は社会人たまにやってますし、
全く知らない仲でもない……。

同じ町内(厳密に言うと町内でもないけどね)のソフトだったら
まあ、おじさんはちょっと手を貸してやるのも吝(やぶさ)かでは
ありませんぞ???



しかし。




この時のミツハシは知らなかった。





あまりにも大きすぎる、そして重かった監督代行









なぜならば!!

















某大会まっしぐら!!
(※全国大会じゃないけどね)






サイボーグ009の主題歌が勝手に聞こえてきたのは
気のせいではないでしょう。


誰がために。


栄冠は君に輝く(違)







次回、ミツハシ監督代行の修羅場が見られるぞ!!





……もうね、なんつーかね。




ここでのネタにすることしか楽しみが(ry




(2007-07-24追記)

そんなこんなで煩悶としている内に代行として始めて
グラウンドへと立つ日がやって来た。

まあ、土曜日ですね。

なんか既に町内会の政治力とか父母会のアレとかで
かなーりテンションは低くなっていたのが事実ですが


グラウンドに行けば天使のようなそれこそ姫達が待っているんだろうそれに比べればオトナの小汚い力関係なんてタコの糞のようなものなんだああ素晴らしき哉純真無垢で静謐な少女達よ今、俺が君達を導いてくれようぞ



ああ、分かっていたさ。


そして、両親にも心配を掛けた。


ミツハシパパス:
「なんで祐希に依頼が行くんだ! どうせなら俺に!!
 シーーーーーーーーーーーーット!!」

ミツハシマーサ:
「お母さんは心配よ……何がってあなたが今日日の小学生に
 対してまともに指導できるか、それが」


ぶっちゃけパパスはあまり心配してませんでしたね、
今思えば。そう、ミツハシ家は愉快なのです。



まあそれはサテオイテ。




自宅から徒歩十分強。




その者、白きユニフォームをまといて……失われしグラウンドとの
絆を結び、遂に(ry





降り立った。



降り立っちゃったの。



それこそイメージ的にはエクセリヲン船首に突き刺さった
腕組みガンバスターな具合で脳内変換ヨロシク!!


つんつるてんのユニフォームの右腕に燦然と輝く手書きの
『監督代行』文字。

ああそうさ。




私が『白山ハニィーズ(仮名※でも本当の名前は正直恥ずかしいよ……)』監督代行の光橋祐希である!!



くわっ、と擬音を背負ってね。そうよ。






しかし、そんな露骨に降り立ったミツハシに対して向けられた
第一声。


第一声。




ゆうか(仮名:すまん):
「あ、オカマのヒト」





くっくっく……。


言ってくれましたね言っちゃいましたね。



いや薄々気付いてはいたんですよ。





何って、普通に社会人野球やってますとグラウンドとか
共有しているもんでしてね。

実際に、数週間前に女子小学生ソフトの後に軽い練習を
行なったことがあった。

その時も、

ミツハシ:
「おつかれー。整備あんがとねー」

に対して

ゆうかっぽかった娘(仮名):
「プッ」


とかあったりしたし。



そして更に笑えない事実としてソフトボールの父母会の
ヒトから

父母会員:
「なんか若い男性らしいですが問題は無いんですかね!?」

と言う手厳しい質問まで飛び交っていたそうな。



しかしね。


オカマは無いよね。



いや、ぶっちゃけ自分がいつ「そっち」に転ぶか分からない
ですけれど只でさえED気味ではあるしなあ、今のところは
まだオンナノコの方が好きですよ。


なので。







そう。





なので。






ミツハシ:
「オカマ言うなーー!!

俺はオンナノコが大好きな健康な男だからっ!!」







フムン(※神林長平調で)。






なんか別の意味でやばい発言している件について。それも臆面もなく。




苦難と懊悩は続く……







(2007-07-26追記)


ともあれ、互いに妙な気負いは無く、自己紹介を交わしあった。

故監督(死んでねえ)はこの前日、全員にメールを打ってくれて
いたらしく、これには大感謝。

しかし、何しろ多勢に無勢。こっちはどうにか名前とポジション、
打順を詰め込もうとしているのに質問攻め攻め。


Q:なんで髪の毛そんなに伸ばしてんの?

A:意味はない。ある程度伸びたら後ろで縛るのが楽だから



Q:彼女いるんですか?

A:いません



Q:じゃあ結婚しているんですか?

A:したいんだけれど相手がいません



Q:そもそも年齢いくつなんですか??

A:いくつに見えますか?



この段階で、少し空気が止まりました。ひそひそと円陣を組む
ハニィーズ(仮名)の選手達。まあ、今日は、初顔会わせだし、
これでもいいかな。なんだかんだと監督は慕われていたみたい
だし、そんな監督がいないってのは彼女等にとっても不安なの
だろうしそれが緩和されるのであれば、ね。


ゆうか(仮名):
「話し合いの結果、24歳ぐらいじゃないか、と」


みはし(仮名):
「ほう……そのココロは?」


ゆうか(仮):
「いや、大学出て二年目位なのかな、って」


みはし:
「そうかそうか」


ゆうか(仮):
「で、幾つなの???」


みはし:
「初戦買ったら答えてあげるよ」



ブーイングの嵐。


つうかおまいらの推定、思い切り外れています。

やはり小学生のオンナノコともなればこんなものか
(声:池田秀一)



一回り近くも誤差がある件について




まあGOOD。海外では損だが、まあこの国では若く
フレッシュに見られるってのは悪くないね。



さあ、ともかく練習!

まずベースランニングから始めようか。軽くね。
(監督から渡された普段の練習メモをチラ見しながら)


おいーーーっす。


と、普段通りの流れになりかけた、その時。


ゆうか(仮):
「監督代行ってお呼びすれば良いんですかあ?」

みはし:
「……まあ、代行だからねえ」

ゆうか(仮):
「なんか呼びにくい……」

みはし:
「なんだったら隊長とか軍曹殿とかと呼んでくれて良いぞ」


大爆笑


いや、ぶっちゃけ俺としては会話にギャグを挟んでいる
つもりは全く無かったのだが。なんでこいつらはみんな、
ケタケタと笑っているんだろう。

箸が転がってもおかしいお年頃ってやつですかね。

俺としては「監督代行」って響きには柏葉英二郎(@タッチ)
みたいなチョイ悪な響きがあって充分だったのだが。


ともかく、ひーひー言いながら笑っている彼女達は、

「でも軍曹ってより伍長じゃん目つき悪いしー」

とか。


ん。



ん????



もしかして共通の話題が見付かった???



みはし:
「目を食い縛れーーーーーーーーッ!!」


一同:
「む、無理ッス!!」



見ておくものだ、ケロロ軍曹


みはし:
「どっちかっつうと俺は曹長なんだけね。
く〜っくっくっくっく」
(※これは本人自覚してます。マジで)


一同:
「クルル曹長キタコレ!!」


爆笑の中、結論として自分は『伍長』と呼ばれることに。

みんなも喜んでいるし、これはこれで良いかと思った。


のだけれど、これが後に……いや、今は言うまい。


ともかく、練習しよう。


伍長:
「オケ、とにかくべーラン、続いてノック行くぞー」


ゆうか(仮):
「と言うか伍長殿、ソフトボールの経験は?」

伍長:
「小学生の時に少しだけやった。まあ、なんとかなるさ」

ゆうか(仮):
「ヘボノックじゃあ、逆に意味無いので困るんですけど」


















ぷっちん














伍長:
「……ヘボって言ったか??」

ゆうか(仮):
「いや、だって試合本番控えてるし、そりゃ……」

まあぶっちゃけこのゆうか(仮)はキャプテンなんだけどね。
ポジションはキャッチャー。






伍長:
「そうかそうか……じゃあな。

身を以て思い知れ!!








そこ、オトナゲ無いとか言わない!!









伍長はパワーヒッターではありませんが小細工は得意
なのですよ!!

そして、普段は二回りも小さい硬球で野球やってんだ。
(※ソフトボールを貶めているつもりはないっすよ)




伍長:
「お嬢ちゃん、ミット着けな」

ゆうか(仮):
「そう言う「お嬢ちゃん」って言い方は嫌です」

伍長:
「おk。じゃあ、このキャッチャーフライ捕れたら
まともに呼んであげるよ」

ゆうか(仮)
「は?」

言いながらもミットをはめた彼女。それを確認して、
伍長はバットとソフトボールを拾ったさ。

バットは愛用の自前、木製バット。ソフトボール用では
ないけれど。


くくく。



く〜っくっくっくっく(声:子安武人)!!




さあ、ノッキングでも難度の高いキャッチャーフライ。

これはぶっちゃけ、「わざと」打つのは難しいですよ。



伍長:
「いくぜ嬢ちゃん!」

ゆうか(仮):
「ってマジっすか」





ガッ!!
(※何しろ金属ではなくて木製なのでキィンとか格好
  よさげな音は出ないんだなあ)





よしキタコレ!!



完璧な手応え!!



ほとんど直角に上がった球筋。自由落下で、その場に戻る。


と言うか、自分が半歩下がりました。



ゆうか(仮):
「…………」


口を半開きでミットを掲げたお嬢ちゃん。





ポスン




ちょっとヒヤッとしたけれど、とにかくほとんどその場から
動かずにキャッチ。



伍長:
「ナイキャッチ!」

ゆうか(仮):
「……ナイノック……です……」


一同:
「伍長すげーーーーーーーー!!」



はっはっは!!


もっと褒めて!!


褒められて伸びるタイプなの!!




ともかく、実力の一端を示せて、皆も理解してくれた。


ああ良かった、夜な夜な公園で練習しておいて



実はこの一本を決める為に、そこそこ苦労していたりなwww


ソフトボール、重いしね。

バットの真芯に当てないとまともに飛ばないからさ。



まあ小学生の時に少しやっていたのは事実だし、
ノック自体は得意だからどうにかなるかと思っていたけれど




決まって良かった




これが空振りとかスッコーンとあさっての方向に飛んだり
していたら


ただのオカマもどきが一日だけ代行にキタ、とか怪しい
都市伝説になってしまいそうな勢いだった。




どうやら、前監督よりも相当に厳しいノックを終えて、この日の
練習は終わり。

全員に往年の銘品「ホームランバー」を奢って、解散。


疲れた……。


一円の得にもなっていないのに、俺は何をやっているんだろう。


思わないでもありません。


貴重な休日を。




でもな、楽しいのもあるなあ。


ガキ共、かわいいよな。





少なからぬ充実感。

家帰って風呂入ってビール呑んで寝よう。


そう、その一日は当たり前に終わると思っていた。




終わらなかったの。




それも、嫌な形で。




……鬱展開で続くwwwww






(2007-07-28追記)


電話。


ミツハシマーサが出る。ミツハシ飲酒中。

(以下ドラクエの戦闘音楽で脳内変換よろ)



マーサ の かおいろが かわった!!

マーサ は ミツハシ を じっとみつめている!!

マーサ は こんらんしている!!



コマンド?(←これ見て懐かしくなったor知ってるってヤシは
※欄で挙手なwww)



 たたかう
> じゅもん
 にげる
 どうぐ


ミツハシは ナニガアッターノ を となえた!!


……こうかは ないようだ


マーサは じゅわき を わたしてきた!!



ミツハシは じゅわき を うけとった!!





伍長:
「はいミツハシでござい」

???:
「『伍長さん』ご本人ですか?」

伍長:
「ああー、確かにそう呼ばれてますが」

???:
「わたくし、ハニィーズの●●の母親でございます」

伍長:
「おお、どうもどうも初めまして」

某母親:
「私どもですね、今回は若くエネルギッシュな監督代行の
方を迎えられることが出来て大変に喜んでおりますの」

伍長:
「おお、そう言って貰えれば何よりです。自分としても
何だかんだとやりがいがありますんでね、少しでも
力になれればいいなあ、とね、あはははっ」

某母親:
「そう、ですか」

伍長:
「そうですよー。最初はね、どうかなあ、とか思ったり
なんかしちゃったりしていたんですけれど、まんざらでも
ないかなあ、とか」


某母親:
「それで『伍長』さんですか??」

伍長:
「ですねー。流れでね、まあこれも――」

某母親:
「冗談じゃありませんよッ!!」



伍長:
「え(素)」


某母親:
「あたくしは自分の目に入れても痛くない一人娘を
軍隊などに入れた覚えはありません!!」




伍長:
「ちょ、ま――ケロロ軍曹ってアニメが(ry」

某母親:
「ともかく、本日、父母会を集めさせて貰います。そこで
改めて代行の品格と資格を問うことになるかと思いますわ!!

ああ、言うまでもなく、あなたに参加は求めませんから
ご安心下さいね!!」


伍長:
「ちょ――異議あり!」

某母親:
「貴方のような危険な軍国主義者に可愛い娘を任せる人達が
いるでしょうか? いません!! 覚悟しておいて下さいね!!」








すんません。



ここまで書いていて


リアルで泣けてきた……



これ以上の詳細抜粋は勘弁したい。
許してくれ。



とまあこんな具合なわけだよ、諸君。




キチガイはどこにでもいる。気を付けろ!!
(ミツハシココロの警句)




いや、あんた。




根は深いぜ……。




 



ともかく、ぶっちゃけオイラと町会長のパイプは甘い物じゃ
なかったこともあって(仲良くしておくもんだなあ)、結局
一人の暴走で済んだんだが。



やべえよ怖いよ。オメガコワスだよ。




もしかしてこの国って。




アッ――ちゅう間に村八分にされかねない国ですか?





まあ島国だしねえ。アカラサマにカマーン政策やって
イミーンやって来てキャホーイして結果治安悪化とかな。

ソレよりましなんでしょうか。つうか笑えないな。



まあそれはさておいて。



大人達の政治力に丸投げしつつも、歯痒く呻吟したそんな
夜を越えた結果







ぱらぱらぱっぱぱぱーーーー♪
(レベルアップ)



ミツハシ の レベルが あがった!!



せいじりょく ポイント が 4 あがった!

かぞくあい ポイント は 2 さがった!

ちょうないかい ポイント は 5 あがった!

あいきょうしん は 20 さがった!

ひとこいしさ が ものすごく たかまった!!



そして


おとなの かいだん を かなり のぼった!!









次の日の朝練にはデフォルトで出ていましたがそれが何か????





主義主張、イデオロギーその他、両親の意見は気になる
ことはなるけれど。





でもな。





目の前で頑張ってプレイしている実のガキ共の方がかわいいんだもんよ。



こいつらが一つでも勝って笑えればそれでいいよ。



どうせ、腰掛けの代行、伍長です。





雑音、気になる。でも、励ましてくれる人達もいる。




だから俺は今日、必死にノックしてきた。

愛用のバットは折れるわ(まあ半分覚悟してた)マメは割れるわと
散々だったが、それでも。




本番明日。




楽しい報告が、せめて「ここ」では出来ると良いと思うwwwww






続く……




(2007-07-29追記)


試合本番当日!!

軽めの朝練を経て、いざ試合会場へ。


うあー、あちー(東京都@東部本日気温最高値更新)。

こりゃあポカリと氷が幾らあっても足りないな。


ところがドッコイ、父母会の一人が最強と言っても
良いキャンピングカー(当然冷蔵庫付き)を出して
くれたのですっげえ助かった。

色々な意味で助かるっす……。


つうか自前でキャンピングカー欲しくなったwww


乗せる相手なんて家族しかいないけどな……。




とまあそれはさておいて、入場行進も終わっていよいよ
試合本番。

我等がハニィーズは初っ端、第一試合。相手はそれなりの
強豪……つうか、ハニィーズは創設二年目なのです。
弱小も良いところなのが現実。

だがな、面白いぞ、このチームはwwww



観客席の町会長が弱々しく手を振ってくるのを確認してから、
円陣。


伍長:
「さあ、持ってるモン、全部出すよっ!!」

一同:
「オーーースッ!!」

伍長:
「緊張はするな、でも気は抜くな。良くって集中!」

一同:
「オーッス!!」

伍長:
「ハニィーーーーーーーーーズ、ファイッ!!」

一同:
「オオオオオオオオオオオッス!!!」



伍長である、ミツハシの背負った番号10。

これ、ソフトの監督は決まった番号を付ける決まりになって
いるのね。あとは色々、野球と異なるところがあるけれど、
詳しく知りたい人は全日ソフ連の公式を覗いてみて下さい。

例えば一点、インパクトが大きかった点を上げるとすると、
一塁ベースが二つあるんだよね。

何故かというと、野球に比べて何かとコンパクトなソフト、
一塁上での交錯事故が非常に多くて問題になっていたそうな。
年頃のオンナノコに取り、これは非常に危険な問題。

そんなこんなで、ランナーが踏み抜ける為のベースと、
野手が足を乗せる為のベースがそれぞれ用意されるように
なったそうな。

ソフトボールに歴史有り。

まあ、他にも色々とあるんだがここでは割愛する。


さて、そんな監督代行は実は前監督の打順に大分、手を
加える決断を実行していた。

四番にいた「ゆうか(仮)」を、一番に。とにかく、打順が
早く回るように。

その他、野球で言うDHをかなり弄った。


弱小のハニィーズが勝つ為の布石だったが、父母会は元より
選手達からもかなり不安の声は多かったが。



審判:
「プレイ!!」


父母会の、そして前監督が見守る中でゲームは始まった。
(前回のヒトは応援にも来なかったんだよね、これが……)


ハニィーズは重ね重ね不運なことに先攻め。全く、どこまで
ついていないんだ、と漏らす選手達に対し、

「ツキは引き寄せるモンだ。勝利の女神の裾に縋るんじゃなくて、
こっちのパンツに縋り付かせるんだ!!」


こういう発言が自然に出るから困る。


まあ後で問題になるかもしれんがみんな笑っていたし
いいんじゃないでしょうか。





試合内容は割愛。






結論から申せば。

















ハニィーズ大勝利!!












やったよーーーー!!!






俺はやったよーーーーーー!!!!







エイドリアーン!!













第二回戦と第三回戦(連戦だね)は来週。




ああ、そうだね。つまり、自分は。






この一回戦までの代行だったから、こいつらとは
これでお別れなんだ。




勝ったは当然、良かったけれど、妙な寂しさも出てきた。

そして、達成感もあって、微妙な心理状態になっているところで。


伍長、最後の円陣。


伍長:
「長ったらしいことは言わない。ナイスゲーム!!」

一同:
「アスッ!!」

伍長:
「天国の前監督も草葉の陰で喜んでいる筈だ!!」

一同:
「死んでないって!!」

伍長:
「ともあれこの数週間、厳しい練習を課したけれど、よく頑張って
くれた。まあ、まだまだ大会は続く。とにかく、頑張れよ。
どこからともなく応援するから!!」

ゆうか(仮):
「伍長、目を瞑って!!」

伍長:
「は? つうかまだ話、終わってねえし」

一同:
「いいから瞑れ!!」

集団の圧力に屈して目を閉じたミツハシを誰が咎められよう。


ゆうか(仮);
「伍長、良いよ、目を開けて!!」



したら、


目の前にトレイに乗ったケーキ。

なんか、バットを握った可愛くない砂糖人形が中心に
立っているけれど、とにかくケーキ。


????????




一同:
「伍長、誕生日おめでとう!!」






saa07.JPG




呆然としている伍長をよそに、お誕生日ソングが始まって。







すまん。











俺、泣いちゃった




スッカリと忘れていたこともあるんですけど、それよりもね、
このチビガキ共がね、ここまで気を使ってくれていたってね。




色々と書いていない嫌なこともあったけれど、なんかもう
そう言うの全部通り越して、ついでにここでのネタにもならない
いい話になっちゃうのもどうなのかなとか思いつつ……。


歪な砂糖菓子で作られた野球人形は、どうやら自分のようです。
お菓子作りの得意な連中が全部手作りで作ってくれたようで。

当然、ケーキ本体も。



ゆうか(仮):
「で、伍長? 年齢は???」

ここまで言われたら正直に答えるしかあんめい。
実際、初戦突破したら教えてやるって約束していたしな。



伍長:
「3○だお」






一同:
「な、なんだってーーーーー(ry」





マジッすかと詰め寄られる中、事実を認める伍長。
運転免許証まで見せた。



結果。


ゆうか(仮):
「25本までしか用意がないんですよねー」



どんだけお前等の年齢鑑定眼間違って居るんだとか
思わないでもありませんでしたが。



気は心!!




伍長:
「ロウソクの数なんて関係ない。君達がこうしてお祝い
してくれるだけで最高です。試合にも勝ったしな!!」


そんな中、容赦なく突き立てられるロウソク25本。
ケーキ自体はそんなに大きくも無かったのでなんだか
ハリネズミのようになってましたけれど。


そこで改めて始まったお誕生日ソング。


……。


…………。



いや、おまいら……嬉しいけどさ、なんつうか……



通り過ぎていく第三者の目が恐ろしく痛いんですが




一同:
「ハッピバースデ〜 ディア伍長〜♪」






しかも素で伍長かよ!!




衆人環視(第三者含む)中で、25本のロウソクを一気に
消さなくてはならない自分。


そして消し終わった後で何故か第三者からも拍手を受けている
自分。


ああ、目立ちたがり屋だけれどシャイな俺なんですよ(壊)!!




ともあれ、素晴らしい一日だったことは事実。



こんなに楽しい誕生日も、本当に久し振りだった。

そして、こんなに泣いたのも初めてだった。





ミツハシは、来月の予定はかなり未明です。ので、
とてもソフトには参加確約できないのですが。



行ける時にはなんでも行ってやろうと思った。




このガキ共の笑顔がまた見られるんなら、なんでも
やってやろうかとか思ってしまう自分。



色々とあったけれど、勉強にもなったし、何よりも
楽しかったwwwww



世の中って捨てたモンじゃなかったのね。



なんか取り立てて落ちは無く、終わってみれば只の
「しんみり話」ですが。



たまにはこんなのも、ね。




余談:
 なんか「チームソング」みたいの事前に提供求められていた
 ので、我がハニィーズが提供したのは某「n○where」だったり
 するwww

 理由はピンチでは「玉」が当たりそうにないし、チャンスでは
 「無敵」になれそうだったからwwww

 折々で流れて痛快でしたお。
posted by 光橋祐希 at 21:25| Comment(8) | TrackBack(0) | コラム