エテルナ航宙自衛隊主要装備(AD:2810) Page002
【艦載機】
特機『The RLight=Maintainer/Avant=Guarder』
コード:[AG]
シリアルNo.
:FIX-02-RLM-A01(一号機『サラマンデル』)
:EAF-02-RLM-A02(二号機『蒼鷹(おおたか)』)※1
ARMS:
CPC[Efreet] *4
=Charged Particle Cannon
=荷電粒子砲『イフリート』
(※2)
GPMC[Brionac] *2
=General Purpose Machine Cannon
=汎用機関砲『ブリューナク』
A2MITM[Tiamat] *48
=Anti Astro Multiple Independently Targeted Missile
=対宙多弾頭ミサイル『ティアマット』
TNCM[Metor] *4
=Tactical Nuclear Missile
=戦術核ミサイル『ミティア』
MG2800[Thunder Volt] *8
=Machine Gatling
=機関砲『サンダーボルト』
(※3)
CIWS
=Close in Weapon System
=近接防御火器機構
(※4)
(※1)
二号機の型式番号が異なっているのは、エテルナ自衛隊に依って
正式に建造された(とは言え、裏予算に依るものであったが)
機体である為。一号機の番号がRLのそれに準じているのは、
フォーチュンの工房ブロックにおいて設計が施されたことに
由来しており、頭文字の『FIX』は『Fortune-Industly-typeX』、
つまり『フォーチュン重工製試験機』の意味が含まれている。
当然、『フォーチュン重工』等という企業は存在が無く、これは
ヒムラ・キリオの稚気で命名が行なわれたものであった。
また、一号機と二号機はその武装、アビオニクス共にほとんど
同一視されても問題の無い機種であるが、前者が複座である
のに対し、後者は単座であることが数少ない、だが決定的な違い
であると言える。これに関連し、機体先端に取り付けられている
コアユニットが、一号機はワイヴァーン24号機のカスタムタイプで
あるのに対し、二号機の側はエテルナ航宙自衛隊正式採用航宙
戦闘機『ヴィクトリ』(後述)のものとなっているが、これには
エテルナ自衛隊の厳しい懐、台所事情が介在した結果、と言う
側面がある。
アタッチメント、つまり接合部に関しては両機の共用化が
図られている為、理論上はアヴァント・パーツの交換は可能
である。
コアユニットとパーツは有事の際のベイル・アウトは可能とするが、
分離後の再合体は独力では不可能。当然、ユニット自体にも
脱出機構は備わっている為、パイロットの生還率が極めて高い
機体であると言える。
(※2)
太陽系惑星連合宇宙軍正式採用航宙戦闘機『ワイヴァーン』が
装備していた『荷電粒子砲』と性能はほとんど同じ。
一応、ヒムラ・キリオ率いる特殊技術班によって改良は
施されているが、元よりその完成度が非常に高い火器であった
こともあり、特筆に値する程の変更は加えられていない。
余談ではあるが、当初のネーミングには『ディアボロス』という
ものが候補として上がっていた。が、ラテン語で『悪魔』を
意味するこの言葉はエテルナ自衛隊には相応しくないのでは、
と言う危惧が首脳部には根強く、結果的に『炎の魔神』たるこの
名が採用されることとなった。民意に気を払わざるを得なかった
エテルナ自衛隊首脳部の苦悩が窺い知れるエピソードと言える。
『イフリート』は全てのヴィクトリにも積載されていることは
余談。同機亜種であるストライク・ヴィクトリはこれを、二門
装備していることを付け加えておく。
(※3)
やはり、『ワイヴァーン』が装備していたバルカン・ファランクスと
ほとんど同じシステムに基づいた火器である。安定した射出速度、
攻撃密度はパイロットの期待に充分に応えてくれる筈だ。
(※4)
種類、その数が多いことと、そして何よりも出撃ミッションの
内容によってその装備内容が大きく変わる為、固定されたものは
ほとんど無い。比較的、中心となるであろう防御火器に関して
ここでは軽く言及しておく。
チャフ、フレア、その他の各種弾頭を自動装填射出する機構を
AGは有しており、積載弾頭数はざっと60発。そして、一号機には
『対弾レーザー装置』が搭載されている。収束率と破壊力の
向上が今後の優先課題となっている。
『使いようによるだろうが』
とは、クリストファ・アレンの発言である。
(※総括)
当初は、リンダ・フュッセルの思い付き(嫌がらせ)でスタート
したプロジェクト、それが形となったのがこの『アヴァント・
ガーダー』である。
『もたらす者』としてのブリンガに対し、『保ちし者』として
戴いた名称は『ライト=メンテナ』となる。もっとも、『ロータス』
である『ファイナル・ガーダ』と混同することもあるため、専ら
『アヴァント』と呼称されることが圧倒的に多い。現時点で、
二機が存在しており、その正体素性を含めて極秘扱いとなっている
機体である。火力重視、敢えて言うなれば『重戦闘爆撃機』とでも
なるのだろうが、RLのそれに対応して『準DM』といった扱いを受け
ている。一号機『サラマンデル』は第二艦隊旗艦フォーチュンに、
二号機『蒼鷹(おおたか)』は第一艦隊旗艦エターナル・エターナル
の所属となっている。
GRDS(重力波反発推進機関)の搭載が真剣に検討されたが、結局は
対消滅機関の搭載も含め、見送られている。その決定的な理由は
『ロータス』の開発と建造の優先に、なんだかんだとリンダ・
フュッセルが賛意を示したことにある。その為、装備的には従来の
航宙戦闘機のそれとは大差の無い、スペック上では地味な機体と
なっているが、そんな感覚は実機を目の当たりとすれば一瞬にして
吹き飛ぶことだろう。
動く要塞、そのものを見ることになる筈だ。
また、肝心のパイロット達も知らない機構が組み込まれているようで
ある。レーザー照射装置等の試験火器類を多数、搭載していること
から、自衛隊首脳部がこの機体に寄せている信頼の厚さが知れよう。
それは、本機が極めて高い安定性を有している証明に、他ならないの
だから。
2006年08月08日
2006年07月25日
2006年07月24日
001-【The RLight=Bringer】
エテルナ航宙自衛隊主要装備(AD:2810) Page001
【艦載機】
旗機『The RLight=Bringer』
コード:[RL]
シリアルNo.:FIX-01-RL-41
ARMS:
CGWC[Laevatain] *1
=Charged Gravitic wave Cannon
=荷電重力波砲『レーヴァティン』
GPMC[Brionac] *1
=General Purpose Machine Cannon Spe.
=汎用機関砲『ブリューナク』
(※1)
ORB[Murasame] *4
=Oscillating Reaction Blade
=振動反応式銃剣『ムラサメ』
(※2)
A2MITM[Tiamat] *8
=Anti Astro Multiple Independently Targeted Missile
=対宙多弾頭ミサイル『ティアマット』
(※3)
TNCM[Metor] *2
=Tactical Nuclear Missile
=戦術核ミサイル『ミティア』
(※4)
ERGWG[Aegis] *1
=Extended Repulsive Gravitic Wave Generator
=外部反発重力波発生機関『イージス』
(※5)
(※1)
RLが携行する物は銃把が特設されたスペシャルモデルであり、
更に、精密射撃能力をより高める為のサイトアイが増設されて
おり、スナイピングライフルとしても遜色のないものとなっている。
(※2)
カテゴリは『Bayonet(=銃剣)』扱い。正規カテゴリは、RLを始め
とするDM(デウス・エクス・マキーナ)が戦争の主戦力となった時、
改めて新設されることとなるのかもしれない……。
(※3)
文字通りの多弾頭ミサイル。クリストファが02-05-05で放出したのも
正にこれ。普段は『イージス』の背面に格納されている。
(※4)
エテルナ純正の核ミサイル。本来の用途はその名前に有る通り
『対隕石』のそれであったのだが……。
(※5)
戦女神アテナが構えるのに相応しい名前を有する盾。
その背面には数多くのアタッチメントが備えられており、救命器具や
各種予備兵装を装備することができる。レーヴァティンと同じく、
最小限の自律推進を可能とすることもあり、デッドウェイト(重量負荷)を
可能な限り軽減する機構となっている……が、基本的に莫大な推力を
所有するライト=ブリンガに於いては重要視する程のものではなかった
のかもしれない。
(※総括)
ライト=ブリンガの基本装備形態とも言える『4.1(クァット・ユンヌ)』モデル。
.1は、『イージス』が武装としてカウントされていない為の形式的な
ものでしかない。また、パイロットであるクリストファ自身は最後まで
各種ミサイルの搭載に関しては(何しろ、数kgsのデッドウェイトですら
心から嫌っている人間でもあった。救命器具は別)及び腰であったことは
有名な話。
フラグシップ・モジュール、旗機として全く遜色のない、エテルナ自衛隊
最強の機動兵器である。
【艦載機】
旗機『The RLight=Bringer』
コード:[RL]
シリアルNo.:FIX-01-RL-41
ARMS:
CGWC[Laevatain] *1
=Charged Gravitic wave Cannon
=荷電重力波砲『レーヴァティン』
GPMC[Brionac] *1
=General Purpose Machine Cannon Spe.
=汎用機関砲『ブリューナク』
(※1)
ORB[Murasame] *4
=Oscillating Reaction Blade
=振動反応式銃剣『ムラサメ』
(※2)
A2MITM[Tiamat] *8
=Anti Astro Multiple Independently Targeted Missile
=対宙多弾頭ミサイル『ティアマット』
(※3)
TNCM[Metor] *2
=Tactical Nuclear Missile
=戦術核ミサイル『ミティア』
(※4)
ERGWG[Aegis] *1
=Extended Repulsive Gravitic Wave Generator
=外部反発重力波発生機関『イージス』
(※5)
(※1)
RLが携行する物は銃把が特設されたスペシャルモデルであり、
更に、精密射撃能力をより高める為のサイトアイが増設されて
おり、スナイピングライフルとしても遜色のないものとなっている。
(※2)
カテゴリは『Bayonet(=銃剣)』扱い。正規カテゴリは、RLを始め
とするDM(デウス・エクス・マキーナ)が戦争の主戦力となった時、
改めて新設されることとなるのかもしれない……。
(※3)
文字通りの多弾頭ミサイル。クリストファが02-05-05で放出したのも
正にこれ。普段は『イージス』の背面に格納されている。
(※4)
エテルナ純正の核ミサイル。本来の用途はその名前に有る通り
『対隕石』のそれであったのだが……。
(※5)
戦女神アテナが構えるのに相応しい名前を有する盾。
その背面には数多くのアタッチメントが備えられており、救命器具や
各種予備兵装を装備することができる。レーヴァティンと同じく、
最小限の自律推進を可能とすることもあり、デッドウェイト(重量負荷)を
可能な限り軽減する機構となっている……が、基本的に莫大な推力を
所有するライト=ブリンガに於いては重要視する程のものではなかった
のかもしれない。
(※総括)
ライト=ブリンガの基本装備形態とも言える『4.1(クァット・ユンヌ)』モデル。
.1は、『イージス』が武装としてカウントされていない為の形式的な
ものでしかない。また、パイロットであるクリストファ自身は最後まで
各種ミサイルの搭載に関しては(何しろ、数kgsのデッドウェイトですら
心から嫌っている人間でもあった。救命器具は別)及び腰であったことは
有名な話。
フラグシップ・モジュール、旗機として全く遜色のない、エテルナ自衛隊
最強の機動兵器である。


